Chocolate lovers


love,chocolate
by tomoknowsflower
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

2007年 05月 06日 ( 1 )

Noliette ノリエット

b0077251_142091.jpg
 ノリエットは下高井戸の駅からすぐ、住宅街の方に歩いたところにある。百貨店やショッピングセンター内のお店には行ったことがあったけど、本店に来たのは初めて。お店に入ると少し照明が暗く、チョコレート、ケーキ、コンフィズリー、パンが並んでおり、左手にはカフェがある。品揃えといい、雰囲気といいパリのお店に入ったよう。本場と同じジャンルを網羅する目的があるらしい。そういえばパリでこういうお店に入ると、日本のケーキ屋さんのように明るくはなく、少し暗くて対照的にカフェは陽が入って明るかった。
 ボンボン・オ・ショコラを10個選んで箱に詰めてもらい(10個で1960円)、ショコラ・クラシックとキッシュ・ロレーヌをコーヒーと一緒にカフェで食べるようオーダーする。
 キッシュ・ロレーヌはベーコンとソーセージ入りのキッシュ。食べてみると具がいっぱい入っていて、バターたっぷり、チーズたっぷりの濃厚なキッシュだった。ショコラ・クラシックも内側の半生ショコラがしっかりと甘い、フォアグラのようなチョコレートケーキ。
 ノリエットの永井シェフはフランスで6年間修行して帰国。「フランスの食文化を伝える」を大切に、日本の文化や流行に左右されることなく、フランス流の重くてしっかりとしたお菓子作りにこだわっているとのこと。
 ボンボン・オ・ショコラもどれも重さのあるしっかりとした甘さで、かなり噛み応えのあるチョコレートがどこか懐かしさをそそる。特に赤い銀紙に包まれた「スリジェ」はさくらんぼのリキュールが中に入っていて、これは子どもの頃に食べた「おいしいチョコレート」の記憶を呼び起こす。
 小さかった頃に、おばあちゃんが送ってくれた荷物の中の外国製のチョコレート。食べるとチョコレートの中が空洞になっていて、とろっとしたリキュールが入っている。チョコレートも、きれいな絵柄や文字が書かれた箱もめずらしくて、見ながら外国ってどんなところなんだろう、って想像した。そんな懐かしさが一気によみがえった。しばし、子どもの頃の思い出にひたった。
 またパリに旅行したいけど、子ども連れで行くのはなかなか難しい。でも「ノリエット」でパリにいる気分を味わうことは十分できるというもの。次回はパテとクロワッサンとココットに入ったチョコレートケーキ「ノリエット」をオーダーしよう♪
 ボンボンの私のおすすめは、ココアパウダーにくるまれた「トリュフ・レザンラム」、さくらんぼのリキュール入り「スリジェ」とパウダーシュガーをまとった「トリュフ・オランジェ」、ノアゼットのキャラメリゼ入り「ジャンドゥージャ」。
 パリ雰囲気のカフェで、ノスタルジックな思い出にひたるのも、おすすめ。
b0077251_1105487.jpg

 
 
 
[PR]
by tomoknowsflower | 2007-05-06 01:18 | chocolate


カテゴリ
タグ
笹原 知花 Profile
大学在学中から、広告、雑誌媒体の制作、営業、PRの仕事に携わる。

現在、建築とショコラ勉強中!

Love,and
chocolate♪
フォロー中のブログ
以前の記事
その他のジャンル
画像一覧