Chocolate lovers
2012-09-01T15:35:12+09:00
tomoknowsflower
love,chocolate
Excite Blog
ショコラティエ イナムラ ショウゾウ
http://remuria.exblog.jp/18916256/
2012-09-01T13:31:00+09:00
2012-09-01T15:35:12+09:00
2012-09-01T13:31:35+09:00
tomoknowsflower
chocolate
久しぶり、に有名ショコリエールのチョコレートケーキを食べました。
食べたのは、コニャックの香りがほんのりかおる、ショコラ ドゥ ショコラ、500円。
それからチョコレートソースがまったりおいしい、ドーム ショコラ、530円。
それから、涙のしずく、550円。
この「涙のしずく」がほんとうにおいしかった!
レモンのムースの下には、ベルがモットのムース、その下にはチョコレートムース、
その絶妙の組み合わせと風味に、思わずうなってしまうほど、おいしい。
久さぶりに感激してしまいました。
店内で堪能していると、外にははっぴを着た子供たちのお神輿が通った。
そんな粋を感じられるのも、谷中ならでは?
ショコラティエ イナムラ ショウゾウ、HPはこちら→http://www.inamura.jp/index.html
一緒に頼んだカプチーノは、こんなにかわいくて、さらに感動。
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丁寧に暮らすー手作りの良さ
http://remuria.exblog.jp/18501298/
2012-06-27T21:57:00+09:00
2012-06-27T22:21:05+09:00
2012-06-27T22:18:27+09:00
tomoknowsflower
interior
少し前から帰宅時間が早くなったので、
ちょっと手をかけて晩ごはんを作ったり、
デザートも手作りしたり。
先週末はいいお天気だったので、買い物に行ったり洗濯したり、
かなり家事がはかどった。
テレビを見る時の大切な友達、座椅子に夏物のカバーを作った。
ミシンを出したのは久しぶりだったけど、
作り始めると、どんどんいろいろ作りたくなって、
子どもの敷布団カバーを作り、仕事場の椅子にクッションカバーを作った。
今度は友達にプレゼントするクッションカバーを作ろう。
遅くなったけど、mayumiちゃん待っていてー!]]>
お酒に合うスィーツレシピ
http://remuria.exblog.jp/18488031/
2012-06-25T00:30:00+09:00
2012-06-27T12:45:49+09:00
2012-06-25T00:30:19+09:00
tomoknowsflower
books
早速書店にて購入しました!
[photo:00]
中には「セミドライトマトのチーズムース」とか、
「ゴルゴンゾーラとローズマリーのケーキ」とか、
「温かいカマンベールの塩キャラメルソース」などなど、
お酒と甘いもの好きにぐっとくるレシピ満載です~♪
レシピはそんなに難しそうではないし、
夕食前にちゃちゃっと作って、食後にまったりとお酒飲みながらつまむ、
甘くてかつ、コーヒーではなく食後酒とともに楽しむ、大人の時間向き。
私も早速作ってみよう。
大久保朱夏ちゃんのブログは、右側のお気に入りブログにリンクはってあります。
「たべる、つくる、はしる」
http://shukas.exblog.jp/
朱夏ちゃんの日々の暮らしの中の、おかずのレシピもたくさんあります。
こちらもチェックしてね♪
Facebookの中でも紹介しようと思ったけど、うまくできなかった…
朱夏ちゃん、ごめんなさい!
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飲むシュークリーム、ペコちゃんの帽子
http://remuria.exblog.jp/18481407/
2012-06-23T16:03:00+09:00
2012-06-23T16:11:52+09:00
2012-06-23T16:03:58+09:00
tomoknowsflower
sweets
他のコーディネーターさん達から、「すごく並んでいるよ」と、聞かされたけど、
本当にすごい人ごみで、通路は歩くのが困難なほど。
グリコ、森永、カルビー、などお菓子のメーカーは共同で出店している「お菓子ランド」。
ここだけのオリジナルなお菓子やスィーツ、チョコレートがあるので、
オリジナル商品を目当てに来る人や、地方に行く人がお土産に買ったり。
期間限定で不二家が出店していた。その名も「PECOPOCO SWEETS LAND」。
お菓子ランドのHPはこちら→http://www.tokyoeki-1bangai.co.jp/feature/okashi_land/
中でも特に行列ができていた、不二家の飲むシュークリーム「ペコちゃんの帽子」を買う。
シュークリームに添えられているのは、先がスプーンになったストローだ。
飲んでみると、ちょっと練乳の味がするカスタードクリーム。
不二家のキャンディ、ミルキーの味がする、というべきか・・・。
とろっと甘くて、いい香りのカスタードクリーム、おいしーい!
カスタードを飲んでしまった後には、
まわりのふわふわのシュー生地をちぎって食べた。おいしー。
4個入りで780円というお値段も手ごろ。
今度実家に帰る際には、買ってみようって思いました。
入れてくれた紙袋もかわいくって、だけどちょっと電車の中では恥ずかしかった。
優先席付近に立つと、赤ちゃんや小さい子供の人気者になれそうです。
今度はシュークリームにはまってしまいそう!
不二家の期間限定のショップ、9月2日までのようです。
みなさまもお早めに! チェックしてみてね。♪
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子ども生誕11周年記念
http://remuria.exblog.jp/18446739/
2012-06-15T21:06:00+09:00
2012-06-15T22:40:22+09:00
2012-06-15T22:23:50+09:00
tomoknowsflower
love
今年で11才になった子ども。
なんだか20才までの折り返し地点を少し通過した感じ。
その週はいろいろなプレゼントをしたり、食事に行ったり。
今年は平日だったので、食事して、ケーキを買って帰った。
子どもの好きなスフレタイプのチーズケーキ♪
このあたりで人気の、デイジーというブーランジェリェで選んだ。
あの痛かった出産の日から11 年が経ったのか~
子どもが生まれた日のことは、いつでもありありと思い出される。
不安な気持ちで向かえた病室に、射し込んでいたきらきらした朝日が、今日は特別な日になるって語っていた。
。
人生の大一番を目前にした私には、あまりに無関係に、だんだんにぎやかになる街の様子。
東横線のすぐ近くの病室から見る、電車内のぎっしり並んで吊革につかまる人達、朝の出勤ラッシュの風景。
初めて経験した破水、そしてすぐに起こった断続的な激痛に、身体を乗っ取られた気持ちさえしたこと。
出産の日の夜に新生児室で過ごした子どもを、迎えに行った朝のパジャマの柄や並んだ新生児達の寝顔。
病室の窓際でお祝いに囲まれた子どもの写真を、何枚も何枚も撮ったこと。
生まれた後、二分おきぐらいに子どもがちゃんと息しているか、生きているか確認して、脈をみたりしていたこと。
そういうことはいくら語っても語り尽くせない、一世一代のドラマなんだ。
でも私は知っている、私以外にはだれにもおもしろくないことを…。
そんな訳で、美味しそうに食べる子どもに目を細めつつ、何も語らず、心のなかであの日の私にお疲れ様をする気持ち。
あの日の私は偉かった!!
その後の11年よりも、あの時!!
自分の強烈な意志で生まれようと出てくる子どもの魂になすがままに、そして誕生をサポートしたこと。
世の母親達(自分を含めて)、いくらでも悩むがよい。
自分の人生の目的やキャリアと子どもの進路だとか、
子どものスポーツクラブや小学校のママ友との人間関係だとか、
ほとんど子どもをサポートする役割になって、自分の人生の主人公がもはや自分ではないみたい、
そんな葛藤を、そんなとめどない、答えのない、悩みや考え事を受け入れる、それが母親になったということ。
でもあの瞬間は、すべて投げうっても、子どもの無事な誕生を間違いなく選んだ、
あのきらきらした朝日の病室から、一夜開けたらすべて変わった、子どもの誕生。
おめでとう。]]>
おもしろかった!!金環日食
http://remuria.exblog.jp/18355306/
2012-05-27T21:11:00+09:00
2012-05-27T22:12:22+09:00
2012-05-27T22:12:22+09:00
tomoknowsflower
初めは太い上弦の月のように、
太陽の右側が欠けていた。
それで太陽の右上から左下に、
月が通過するんだってわかった。
初めはあまり興味がなかった。
でも毎朝聞くJ-waveの別所哲也さんの番組で、
「世紀の天文ショー」 だとか、
「これを見ないなんて、あり得ない!!」 なんて、
毎日聞いていて、とうとう日食観測用のメガネをネットで注文。
小学校でも登校時間を15分遅らせて、
家庭で観察するようにとの気の配りよう。
ラジオからの「始まるよ!!うわーすごいやー!」なんて声を聞いて、
子どもは急いでマンションの表通路に出て観察。
同じ階の住人達も集まって来て、ウチのドアの前でガヤガヤ♪
ウチが一番通路の太陽に近い場所だったのだね♪
そんな騒ぎのピークにも私は出掛ける準備の最中で、お化粧中…
ちょうどリング状になっているところは見逃してしまった。
登校の子ども達について歩きながら、もう一度太陽を見ると、
太陽は太った下弦の月みたいになっていた。
こんな世紀の天文大移動があったのだから、何らかの変化がみなさんにもあったはず。
私は大ありでした!大きな変化が。
なんと言っても仕事場が変わった!!
一年ぶりにデスクーワークに復帰。
勤務時間は格段に短くなった。
だから子どもと金環日食が見れたわけで。
太陽と月に感謝♪]]>
2分の1、成人式
http://remuria.exblog.jp/18065714/
2012-04-01T20:55:00+09:00
2012-04-01T23:31:01+09:00
2012-04-01T23:09:29+09:00
tomoknowsflower
love
2分の1成人式とは、成人式の半分。
10歳を祝う記念の式。
去年、子どもの10歳の誕生日だった。
しかし、去年の6月は新しい仕事に慣れるのに精一杯で、まったく余裕なし。
やっと8月にお誕生日祝いを兼ねてディズニーランドに行ったけど、
じーんとくる雰囲気にはならず…。
ともあれ時間はかかったけど、卒業式と成人式の3月にやっと撮影。
カメラマン時代の知り合い、unoくんに撮影をお願いした。
撮影場所に着くと、もうストロボやカメラがセッティングされていた。
以前は撮る側だったのに、なんか感無量。
子どもの10歳のお祝いを知り合いに撮影してもらう。
それだけでじーんとうれしかった。
それに久しぶりにカメラやカメラ機材に囲まれて、
体中からぶわーっとプラスオーラが出てくるのがわかった。
大学在学中に写真に出会い、あんなに傾倒したのは偶然ではなかったんだ。
何もないところから美しい作品を創り出し、一枚の印画紙に焼き付けられる、
錬金術のように摩訶不思議でクリエイティブな写真というもの。
その不思議さに魅せられていたんだ。
クリエイティブ、それはすなわち頭の中にあるデッサンを実際の形にすること。
あるいは、空気中に無色の色鉛筆で書かれた絵を、
現実の絵の具で書いた絵や、粘土の彫刻や、
生きた人が写った写真とか、
木材や鉄骨やタイルや珪藻土でできた建築物や、
糸が横や縦に走る布、生地にすることだ。
空気中の無色の作品、それはイメージだ。
クリエイト、それはイメージすることから始まる。
さて、この日をずっと長い間イメージしていた。
私がクラシック調の椅子に腰掛けて、子どもが横に立つ写真。ここ数年の夢。
撮影後、池袋西武の「ケンジントン ティールーム」でお茶をする。
久しぶりに行ったケンジントンティールームは、以前の英国調から無国籍風に模様替えしていた。
私はクラブハウスサンドイッチとダージリンのセットを注文。
子どもとunoくんは、フレンチトーストとアールグレイ、アイスアップルティーのセット。
私のはダージリンではなく、なぜかアッサムがでて来たけど、まあ気分がよいのでよしとしよう。
帰って来てから白いトルコ桔梗を撮影した。
白いトルコ桔梗は私にとっては卒業の花。
子どもの入学式のチューリップを撮ったように、
青空をバックにして撮影する。
春の強い風の中、白い花は強い風に揺られた。
1秒の60分の1という瞬間に切り取られ、現実の物となる写真。
やっぱり写真とはロマンチックだね♪
再認識した1/2成人式。
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東京一日散歩
http://remuria.exblog.jp/18021531/
2012-03-24T17:07:00+09:00
2012-03-24T17:02:43+09:00
2012-03-24T16:53:15+09:00
tomoknowsflower
foods
先日、寒さがまだ続くうす曇りの中、都内にお参りに行く。
まずは明治神宮へ。
やはり寒いとはいえ、人が多い。お参りして、お札を買い、
クリアな空気に触れて気持ちが少し、透明になった気分。
そのあと、西永福にある大宮八幡にもお参りする。
ここは、以前近くに住んでいたことがあり、子どもがお宮参りをした神社でもある。
七五三もここの神社でさせて頂いた。まるで子どもの守護神社のように思っている。
境内は静かで、荘厳な雰囲気がするのは明治神宮とは変わらないが、流れる空気はちょっと違う。
ちょっとした野性と荒々しさと、霊気が漂うように感じるのは私だけかな。
近くに住んでいるときにも、ときどきざわざわと心が揺れた。
寒い中にも梅が咲き始めていて、ああ、もう少ししたら春なんだって自分に言い聞かせる。
長々と仕事で辛いことがあったけど、たどる道筋は理想的ではなかったけど、
結局は最近、解決された。決着するのにひと月近くかかったけど、行き着いてみると、
こうなってよかったんだ、というところに落ち着きそうだ。
他の人から見たら、ひどい展開じゃない? と思うようなことでも、自分にとって良かったのなら、
それが最良の道だと思う。
地下鉄から井の頭線に乗り換えの駅、明大前のホームに「Soup Stock Tokyo」ができていて、
(私が引っ越した時には工事中だったのだ)誘惑に勝てずに入り、ランチをする。
チキンカレーと鶏のポタージュ、ホットレモネードのセットで1100円は安い。
さんざんスープをオマール海老のビスクと迷ったが、鶏のポタージュに決めた。
鶏のひき肉とみじん切りの野菜、それがまったりした生クリームたっぷりのベースに良く合う。
ホットレモネードもレモンの酸味がすっきりとおいしくって、疲れた胃に、体にしみた。
思わず春をイメージするお花を見ながら、ホームなのに妙にしずかで落ち着いて食事ができた。
こんなひとりの時間もまた久しぶり。
Soup Stock TokyoのHPはこちら→http://www.soup-stock-tokyo.com/
もうすぐ春が来るんだ、と自分を励ます。
「こうなってよかったんだ」と思えるのは特技なのか、現実離れしているのか、
でもそれが真実なのだ。
食べて、祈って、つぎは愛のはずだけど・・・・。
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Love, and chocolate story's
http://remuria.exblog.jp/17992927/
2012-03-19T14:13:00+09:00
2012-03-19T14:14:38+09:00
2012-03-19T13:59:35+09:00
tomoknowsflower
chocolate
ついつい街中のうきうきしたムードに乗って、チョコのプレゼントを買いたくなってしまう。
今年は手作りチョコと、買ってきた高級チョコのどちらが本命チョコなのか、
真剣に悩んでしまった。
職場の上司には、買ってきた高級チョコ。
最愛の子どもには、買ってきた高級チョコと、試作品の手作りチョコ、両方をプレゼント。
手作りチョコはどうみても不出来なので、上司にはとてもあげられなかったのだ。
ゴディバのショップはとても混んでいたけど、一粒ずつ、あえて自分で選んで包んでもらう。
トリュフ・グランマニエ、トリュフ・ストロベリイ、白いハートのチョコ・クールブランのとなりは、
ダークチョコのガナッシュ、ヴォレティレ・ノア。
大人なチョコばかりを選んでしまったけど、子どもはおいしいと食べてくれた。
ゴディバのHPはこちら→http://www.godiva.co.jp/layout/gdv/
先日、カカオが医学的にとても体に良いと伝える番組をテレビで見た。
チョコレートを驚異的に食べているヨーロッパの国、ドイツやベルギーでは、
胃がんの発生率がとても低いらしい。
胃の中にあるピロリ菌を、カカオの中の成分が(ポリフェノールなど)やっつけてくれるのだそうだ。
さらにカカオにしか含まれない、テオブロミンという成分が脳の中の陶酔感と安心感を引き起こす。
チョコレートを食べていると恋をしている時と同じ感覚になれるらしい。
ユアン・マクレガーとレニー・ゼルウィガーの映画「恋は邪魔者」でも、チョコレートは登場してた。
Love,and chocolate♪
今日、osho禅タロットを引いてみたら、「ガイダンス」のカードが出た。
70. ガイダンス
あなたがガイダンスを求めなければならないのは、
自分の内なるガイドは自分の内側に隠されていることを知らないからだ。
あなたはその内なるガイドを見つけださなければならない。
それこそ、あなたの観照と私が呼ぶものだ。
それこそ、あなたの"ダルマ"と私が呼ぶものだ。
それこそ、あなたにもともと内在するブッダと私が呼ぶものだ。
あなたはそのブッダを目覚めさせなければならない。
そうすれば、あなたの生は祝福を、恩恵を降らせるようになる。
あなたの生は善きことで、神々しさで、素晴らしく輝きを放つようになる。
あなたの想像をはるかに超えて——。
それはほとんど光のようだ。あなたの部屋は暗い。ちょっと光を持ち込むがいい。
小さな蝋燭(ろうそく) ですら役に立つ。
それで暗闇全体が消える。そして、いったん蝋燭を手にしたら、
どこに扉があるのかわかる。「扉はどこだろう?」と考えなくていい。
扉はどこだろうと考えるのは、目の見えない人たちだけだ。
目のある人たちは、光がそこにあるのだから、考えたりしない。
「扉はどこだろう」と、一度でも考えたことがあるかね? あなたはただ起き上がって、出ていくだけだ。
どこに扉があるのか、少しも考えない。扉を探して手さぐりしはじめたり、
壁に頭をぶつけだしたりしない。あなたはただ見るだけだ。
そして、思考のかすかな動きすらない。あなたはただ出ていくだけだ。
Osho God is Dead: Now Zen is the Only Living Truth Chapter 7
そろそろ前に進むべき、転機の時がやってきたかな。
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モーツアルトチョコレート ミラベル
http://remuria.exblog.jp/17793401/
2012-02-13T10:37:00+09:00
2012-02-13T10:31:46+09:00
2012-02-13T10:24:00+09:00
tomoknowsflower
chocolate
ヨーロッパ旅行のお土産にチョコレートを頂いた。
ご主人のお仕事ご引退の記念のヨーロッパ旅行。うらやまし・・・。
オーストリアのザルツブルグでは、とにかくこのチョコレートが主役だったそうだ。
ミラベル社のモーツアルトチョコレート。
食べてみると、ちょっと複雑な味。少しざらっとしたチョコレートの食感。
膨らんだところの断面をみると、思わず抹茶と白あんを想像してしまうが、
グリーンの部分はピスタチオと、白い部分はへーゼルナッツとみた。
後味は完全にプラリネだね。
ザラッとしている食感は、植物性油脂の違いだと思う。
日本のまったり、とろっとした食感とはちょっと違うけど、おいしいね!!
ネットでこのチョコレートのことを検索してみると、
すごくたくさんの人が賛否両論、いろんな記事をブログに書いていておもしろい。
時間があったらのぞいてみてくださいね。
hirumaさん、感謝!
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謹賀新年
http://remuria.exblog.jp/17572192/
2012-01-09T11:21:00+09:00
2012-01-09T11:26:56+09:00
2012-01-09T11:10:12+09:00
tomoknowsflower
未分類
年末はぎりぎりまで大掃除やら、仕事やら働いた。
正月も元旦は休んだけど、2日からは仕事。
今年もよく働く年にしたい。
3日の早朝、出掛ける支度をしながらJ-WAVEの別所哲也さんの番組を、いつもの平日のように聴く。
すると別所さんが「今、朝焼けがすごいよ!」と言うので外に出てみたら・・・・。
ほんとにすごい!美しい朝焼けの空。
こういう時は高層階に住んでいてよかった、と思う瞬間。
冬の寒さはハンパないが、それでも景色は美しい。
4日にやっと、守護神社、峯ヶ岡八幡宮に初詣に行った。
いい年になりますように。]]>
LOTTE シャルロッテ<アイ>
http://remuria.exblog.jp/16449251/
2011-10-16T18:14:00+09:00
2012-05-11T10:05:20+09:00
2011-10-16T18:04:21+09:00
tomoknowsflower
chocolate
本当にとろけるソースが入っている、スティックチョコレート。
私のおすすめはこれ、ぶどうのシャルドネソース入り。
ラムレーズンのチョコレートは数多いけど、葡萄のソース入りのチョコレートはめずらしい。
食べるとちょっと苦めのチョコレートのなかから、とろっとしたシャルドネソースが出てきて、
他にはない濃厚な、でもさらっとした味わい。
すっかりはまってしまって、どんどん食べるけど、4本入りで120円という、
ちょっと高級な料金設定。
それでも、ちょっと甘すぎるいちごのコンフィチュール入りや、カカオのソースよりも私は大好き。
ホームページをのぞいてみると、なんとスペシャルコンテンツで、恋愛診断なんかやっている♪
もちろんチャン・グンソクが占ってくれるわけじゃないけど、なんだかうれしい。
「とろけるほどのアイ診断」によると私は・・・・・・
<とろけるほどアイしたいクール派>、だそうだ。
「クールなオーラを放つあなた。好きな人からは「何を考えているかわからない!」、
と言われることもあるはず。自分の感情を素直に出すことが幸せの鍵。照れずに言葉で示して!」
だそうだ・・・。何を考えているのかわからない・・・? そうだったの?!
そう思われていたなんて、驚き! この年にして自分の1面を知ったぞ・・・(汗)。
「おすすめのフレーバーはシャルドネソース。必要以上に強がってしまうあなたには、
シャルドネソースがおすすめ。いつもの時間をちょっとだけ、ぜいたくにしてくれます。」
なるほど、だからシャルドネソースの、シャルロッテ<アイ>が好きなわけか・・・・。
みなさんもアクセスしてみてね。
LOTTEシャルロッテ<アイ>のHPはこちら→http://www.charlotte-i.jp/
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埠頭萌え
http://remuria.exblog.jp/16288031/
2011-09-15T14:33:00+09:00
2011-09-15T14:28:15+09:00
2011-09-15T14:23:43+09:00
tomoknowsflower
photo
埠頭・・・なんて心がときめく、余韻がある言葉だろう。
埠頭、という言葉から連想するもの・・・、海、外国船、汽笛、霧、失われた夢。
なぜ失われた夢なのかはわからないけど、冒険の香り漂うし、それでなくてもドラマチック!
抜けるような空は青くて、雲は白く、海も碧い。
貨物船と低空飛行する、飛行機。境界線に海。
巨大な重機と海。絵になる。
夕暮れに積み上げられたコンテナの前を通る。
海外のメーカー名やロゴが表されたコンテナ達。
ここにも、失われた夢が漂う。
今度カメラを持って、写真を撮るためだけに来よう。
久しぶりにときめいた、埠頭の一日。
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JEAN-PAUL・EVAN
http://remuria.exblog.jp/15820483/
2011-06-24T08:58:00+09:00
2011-06-27T08:34:29+09:00
2011-06-24T08:51:02+09:00
tomoknowsflower
chocolate
JEAN-PAUL・EVAN(ジャン‐ポール・エヴァン)のチョコレート。
パッケージのデザインもリボンも、なにもかもカッコいい。
さすが、ショコラ界のグッチ。
もう辞めていたお友達やまだ現役の同僚たち、メーカーの担当営業さんも交えてのランチ会は、
すっごく楽しくて、女子会のノリそのもの。
久しぶりに食べるJEAN-PAUL・EVANのチョコもうれしいけど、みんなの気持ちもうれしくて。
思わずスケッチまで書いてしまいました。
ヴァニラの香りやオレンジピールのほのかな香り漂うチョコレート達は、ほんとうに繊細で、
食べるときにつまむのも、そっとやさしくつまんでしまうのだった。
特に気に入ったのが、
TRINIDAD(トリニダ)
ライムの皮で香りをつけたガナッシュとハーフビターチョコレートの組み合わせ。
NEO(ネオ)フランボワーズ風味のフルーティなガナッシュ。
COSTA RICA(コスタリカ)オレンジピューレで風味づけした爽やかなビターガナッシュ。
やはり、フルーツのチョコレートに強くひかれる私・・・・。
だけど、せっかくの繊細な味も香りも、コーヒーで一緒に食べたのでは台無しだった。
やはり、メゾン・ド・ショコラで味わったような、中国系の紅茶が一番合うみたいで・・・。
今度は自分で買ってまた食べてみよう。最近ハードすぎる仕事への、自分へのお疲れさまに。
JEAN-PAUL・EVAN、HPはこちら→http://www.jph-japon.co.jp/
るぅさん、mutooさん、ありがとうね♪ 感謝です!!
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卒業制作
http://remuria.exblog.jp/15716801/
2011-06-08T10:25:00+09:00
2011-06-08T10:31:11+09:00
2011-06-08T10:18:01+09:00
tomoknowsflower
architecture
前回の学校からほぼ一年間、学校に通って勉強したことになる。
以前は製図、CAD、建築の学科、インテリアコーディネート、模型作りなど、
机の上の勉強がほとんどだったのに対して、後半は、タイル張り、左官、クロス張りなど、
思いっきり作業服着ての実技演習。ほとんど職人養成講座だった。
でもこの学校で初めてタイルの魅力に魅せられて、タイルの仕事がしたいと思ったけど、
タイルのみならず、左官、クロス張りなど内装の仕事も、就活するとかなり厳しかった。
クラスのみんな、7人で作った卒業制作。学校の資源ごみ置き場になる。
外壁はライムコート、珪藻土を塗って、モルタルで擬レンガを制作(本物のレンガじゃないよ)。
ほとんど私一人の希望で張った、外側、側面のタイル。ちょっと南仏プロバンス風に♪
内壁はジョリパッドを塗って、正面の壁はタイル張り。このへんはみんなにおまかせで。
透明感のある、緑の部屋と、
都会的でモダンな、タイルとグレーの壁の部屋はkoderaさんの作品。ほとんどアートだ。
日程ぎりぎりまで、粘って作業した甲斐あって、完成度が高く仕上がったと思う。
いろいろなことがあった、共同制作。クラスのみなさま、お疲れさまでした(しみじみ)。
あんなに好きだったタイルだけど、もう大きい壁にタイルを張る事なんて、ないのだろうな。
学校の授業に講師としていらっしゃって、すばらしいお仕事を紹介してくれた、
白石普(あまね)先生。hpはこちら→http://www.tileworks.jp/
すっかりファンになってしまった。芸術性の高さ・・・・、尊敬です。
私はこれからは、独学でタイルを勉強していこうと思う。
新しい世界を見せてくれた、足立校の先生方、講師の方々、ありがとうございました。
そして同じクラスのご学友のみなさま、ありがとうございました&ご活躍をお祈りしてます。
たまには、集まろうね!
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https://www.excite.co.jp/
https://www.exblog.jp/
https://ssl2.excite.co.jp/