Chocolate lovers


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by tomoknowsflower
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一色海岸にて

 忙しかった夏の間中、ずっと「海に行きたいー」と思っていたのだけどなかなか実行できず。やっと一泊二日で行ってきました。逗子から海岸周りのバスに乗って、一色海岸へ。
 ここには、海の友達かよちゃんの「海の住まい」があって今年も泊めてもらった。かよちゃんは食べ物を中心にした仕事をしているジャーナリストで、私の友人の中でも最もアクティブな女性。いつも日本中を飛び回っている。引越し前夜に会った時も「宮古島の素潜り追い込み漁の取材から帰ってきたばかり!」と話していた。海での遊び方やシュノーケリングのワークショップなんかもやっている。
 かよちゃんが海から拾ってきた貝殻やサンドガラス、古い絵付けの陶器のかけらや、和の骨董品にかこまれた「海の住まい」はセンスがよいだけではなく、海まで徒歩1分の距離。道路から細い道を歩いていくと、そこはもう海!

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 こんなしぶい海の家も近くにあって、いいねー。
 

 急に寒くなったのはいいのだけど、この日は皆既月食だったのだ。まったく月が出ていない海岸は不思議なほど真っ暗・・・。でも人はたくさん出ていて、子ども連れで皆既月食の夜を楽しんでいた。遠くの灯台の光もかすかに波を照らしていて・・。でもどこを探しても月がない。不思議なほど真っ暗な漆黒の夜。
 子どもと私は砂浜を散歩していたのだけど、なんだか二人ともずっとイライラ・・。子どもは真っ暗な中、急に海に向かって走り出したり、砂浜にころがって服を砂だらけにしたりのハイ状態。私達はもろに皆既月食の影響を受けてしまったのだった。こんな夜に波打ち際にいるんだもの仕方がない。ずっとイライラしていた私だったけど、最後には「せっかく来たんだから楽しもう」という気持ちを手放した。本当の意味で「楽しむ」とは、楽しもうとする気持ちさえも手放すことだったんだ、と知る。さすが皆既月食。月のパワーから、私へのメッセージ。

 次の朝、子どもと早速海岸に出てビーチコーミングをする。貝殻やサンドグラスを拾う。この瞬間が一番楽しかった。

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 海からもらえるものは本当に大きい。もっと頻繁に海に来れたらいいのに、と思うのだった。流木を拾って焚き火を燃やし、かにでも茹でようと思ったけど、力不足と準備不足でそこまでできず・・。自然児にはほど遠い私達。

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by tomoknowsflower | 2007-08-30 22:54 | love
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笹原 知花 Profile
大学在学中から、広告、雑誌媒体の制作、営業、PRの仕事に携わる。

現在、建築とショコラ勉強中!

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