Chocolate lovers


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by tomoknowsflower
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せつない恋の行方とは・・・?

 世界一せつない、恋の物語を知っていますか? それは私の恋物語です。あまりにもせつなく

て、書けない。(ので以下省略) 

 金城武主演の映画「アンナ・マデリーナ」を見た(このタイムラグはまたしても図書館か

らビデオを借りてきたから)。これは日中合作だったかと思う。金城武があまりかっこいいとはい

えない、恋に不器用な青年を演じている。これが、またせつなくて・・・・・・。劇中劇のように、映

画の中ではもう一つの物語が展開する。それは主人公の金城武が書いた小説なのだけど、そ

の小説の中のほうが金城武もケリー・チャンも格好いいし、二人は思いを伝え合い、ハッピーエ

ンドになる。物語の軸になっているのはJ・S・バッハが妻の25歳の誕生日に贈ったという「アン

ナ・マデリーナ」という曲。

 結局主人公は好きな思いを相手に伝えられない。でも小説の最後は「誰でも愛する人を見つ

けられれば、それだけで幸せなんだ」と結ばれる。ダイレクトに思いを伝えて結果を作る恋もあ

れば、思いは伝えなくても、それでも思い続ける恋もあるだろう。どちらを選ぶか、ですよね。

 今年の初めに受けたコーチングのコース的観点に立つと「どちらの立場をとるか?」というこ

と。「可能性を見る」という立場をとると、選択肢は2つ。とにかく相手に気持ちを伝えなければ、

何も始まらない。その後に二人が助け合って理想の人生を生きていく道を選ぶか。それとも一

生その人への思いを胸に「思い出だけを支えにして」小説やブログでも書いて生きて行くか。

 人生は選択の連続。一番必要な才能は「選択する能力」だとも言われている。自分がどういう

世界をつくるか、それはその人次第。私はといえば自分の恋のことを、小説とかブログとかに書

いている訳だけど・・・。

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 「アンナ・マデリーナ」の中で、主人公の小説の原稿を最初に手に取るのは出版社の編集長代

理。これがアニタ・ユン。彼女が何度も「ぜひ、読んで下さい、出版しましょう」と訴える編集長に

レスリー・チャン!(香港映画ファンにとっては感激のキャスティング!)彼女もまた、編集長へ

の伝えられない思いを胸に出版社を去る。彼女も自分の気持ちを、原稿に託していたのだった。
 
 
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by tomoknowsflower | 2007-05-17 20:14 | movies
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笹原 知花 Profile
大学在学中から、広告、雑誌媒体の制作、営業、PRの仕事に携わる。

現在、建築とショコラ勉強中!

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