Chocolate lovers


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by tomoknowsflower
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DEMEL

 
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この春甥が高校に入学するので、今日はお祝いを買いに池袋西武へ。

ここは江古田の音大に通っていた姉が、自分の庭のようにしていた(?!)百貨店。

姉との思い出がいっぱい。私の大学進学と時を同じくして、教師になり郷里に帰った姉。

その後もピアノのレッスンでたびたび上京しては、池袋西武でお買い物したり、一緒に過ごした。そ

の姉の子どもが、もう高校生なんて・・・・。お祝いの品を選びながらじーんとしてしまった。

 甥への買い物をすませた後、やっぱりチョコレートを買いに、つい足はスィーツ売り場へ。

先日から「オランジェ」が気になってしかたがないので、デメルへ・・・・。

 デメルはウィーンで200年の歴史を誇るショコラトリー。

いや、ショコラトリーという言葉よりも「王制時の王家御用達菓子司」こそが正しい。

ハプスブルグ家の紋章がブランドマークなのだ。

リーフレットには「デメルを訪れずしてウィーンを語るなかれ、それはあまりにも有名な言葉です。」とある。

ウィーンには行ったことがないけど、いつか訪れる時には、デメル本店に必ず行かなければだろうな。

 めずらしいシトロンピールのチョコレートがあったので迷わず購入(オレンジピールチョコレートとの詰め合わせ、2500円)。

お世話になった方のところへ伺うときに、お土産にしよう。

 だって見てください、この美しいパッケージを! あまりにも美しくて包装をくずせない・・・・・。

見ているだけで幸せな気持ちになりますよね。

 食べてみたら胸が、じゃなくて頭がキューンとするほど甘かった。

シトロンピールのほうは、シトロンの苦味が口に残ってしばらく余韻を楽しめる。

これはぜひ紅茶と一緒に召し上がって。

コーヒーではせっかくのシトロンの味も香りもすべて消されてしまう。

 オレンジピールのほうはさらに甘くて、オレンジがこれでもかというほど、

砂糖に漬けられている様子が想像される。さすが「王家御用達菓子司」。

この贅沢な甘さが伝統と歴史のすべてを、物語っているようだ。

砂糖があまりにも貴重だった時代がある、日本の食べ物ではすくなくともないなって、よくわかる。

さらに、甘さよりも苦味やカカオ本来の味を重視している、最近のショコラ界の流れとも無縁な感じ・・・。

200年の伝統はすごい。

 ぜひ、ベルガモットの香りの紅茶といっしょに。

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by tomoknowsflower | 2007-04-10 23:40 | chocolate
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笹原 知花 Profile
大学在学中から、広告、雑誌媒体の制作、営業、PRの仕事に携わる。

現在、建築とショコラ勉強中!

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