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by tomoknowsflower
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TRONトロン LEGACY

こんなに泣くと思わなかったので、しかも3Dのメガネをかけると、涙が拭けないのだった。

予告編を見た感じでは、スタイリッシュでクールな映像、近未来的な世界観の映画。

それから私の大好きなジェフ・ブリッジズが出ている。スピード感のある映画。

「トロンーLEGACY」。

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主人公サムが子供のころに突然いなくなってしまった父親、ジェフ・ブリッジズ。

コンピューターゲームのプログラマーだった父は、

仕事に行くといって出て行ったきり、二度と帰らなかった。

20年後、父のビジネスパートナーのポケベルが突然鳴る。

突然の呼び出し、しかも場所は父の仕事場だったところから。

そして主人公は、父の開発したコンピューターゲームの中に迷いこんでしまう。

コンピューターゲームに入り込む、といった奇想天外な展開と、

スタイリッシュな画像に引き込まれ、しかも父を連れてなんとか現実に戻ろうとするサムと、

息子を生かすために、自らの命さえなげうとうとする父親のクライマックスシーンでは、

もう泣いて、泣いてしまって、号泣。

ジェフ・ブリッジズのファンでよかった・・・・(涙)。しみじみ。


数日後、お風呂に入りながらぼんやり実家の家族のことを考えていたら、

突然、メッセージが降りてきた。それは、それまでずっと考えていた、

「自分の家族と遠く離れても、私が目指そうとしていたのは、一体何だったのか?」の答えで、

「親とは違う思考で、親とは違う行動パターンで、理想の家族を持つことが理想なんだ」ということ。

思わずはっとしてしまい、こんなメッセージが天から来るなんて、自分でも驚いた。

自分の父親と母親を今まで許せず、それで物理的に助けないのだと思っていた。

そんな自分自身をずっと責めていたのだ。でもそれは違った。もうずっと前に許していたのだった。

さすが、ディズニー映画。

初めて3D映画を見た子どもは、「僕、おでこが痛くなったからメガネとったけど、見れたよ!」

と喜んでいた。確かにあんまり3Dの感じがしなかったな。でもストーリーで十分楽しめます。

おすすめ♪ HPはこちら→トロン LEGACY
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by tomoknowsflower | 2011-02-12 11:53 | movies

いつまでも、夏休みでいて

プールバッグだけ持って、学校へ歩いている小学生を見ると「ああ、夏休みなんだな」って思う。

すると、あのプールの塩素臭い水の匂いや、鼻に水が入った痛みが鮮やかに甦り、

もう何十年も経っている夏の記憶に、しばし、すっぽりと入り込む。

これだけ記憶が鮮明なのは、本当に楽しかったからなんだ。

「算数教室」や「水泳教室」、家庭訪問といった夏の特別課題を無事に終えた子どもを、

昨日私の実家に夏休みを過ごすため、連れて行った。



先日行った剣道合宿では、秩父の川で水遊びをして、私もすっごく楽しかった。

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川で泳いだり、おたまじゃくしを採ったり、スイカ割りをして、思いっきり感じる夏。

普段通りにただ仕事するだけよりも、こうやって過ごすと、より夏を濃く感じる。

私も小学生にもう一度戻っているようで、こういう時は、親になってよかったと思う瞬間。

小さい頃の夏は、家の庭にござをひいてテーブルを出し、家族で焼き肉をしたりしたっけ。

そういう時の両親は、記憶の中でもいい笑顔で、きっと親も楽しかったんだなって思う。

「いつまでも、夏休みでいて」って思ったけど、そうはいかないのが、大人になるとわかる。

どんなに楽しくても、二学期は来てしまう。だからこそ、夏は楽しい。




昨日別れる瞬間、子どもは「僕もママと一緒に東京に帰るよ~」と大泣きしていた。

たまには突き放し、離れて過ごすのも、お互いのためには愛。



しばらくお休みされていた占い師tina☆さんが、ブログ復帰なさいました。うれしい♪

清正の井戸や宮島の写真、パワーを感じます・・・。

見に行ってみて→http://lucygettingapple.blog27.fc2.com/
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by tomoknowsflower | 2010-07-31 13:19 | love

子ども生誕9周年ウィーク

今週は子どもの誕生ウィーク。記念すべき9回目!!

ここまで来るのに9年、経ったわけだ。 あまりにも目まぐるしかった、9年間・・・・。


子どもに「どこに行きたい?」と聞くと、マック、かっぱ寿司、ディズニーランド、との安上がりな答え。

一皿90円のインパクトの強いテレビCMが気になっていた「かっぱ寿司」に行って、さっそく食事する。

子どもは寿司屋なのに、お皿に乗ってくるオレンジジュースやチョコレートムースに喜んでいた。

マックではハッピーセットで、ゲームをゲット。




ディズニーランドはスケジュールが空かないので、ちょっと先送り。

プレゼントはいつものように「LEGO」ブロック。cityシリーズ。

そしてバースデーケーキ。

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5歳の時のような印象深いBirthdayが過ごせなかったけど、いつも子どもの誕生日は感慨深い。

だんだん楽になってきている子育て。そして近づいている親離れ。

「いつまでも小さいまま、かわいいままでいて」と思う反面、

「早く、子どもから手が離れたら、もっと楽に好きなだけ働ける」と思う、葛藤。

今、この時は二度とない。しつこいほど、子どもを抱き締めても、まだ嫌がられない。

抱っこして、ほっぺたをすりすりして、そろそろ卒業しつつある幼児期のかわいさを、かみしめた。


来週の金曜日には、友人たちと「スィーツ・パラダイス」に行って、さらにお祝いをする予定。

楽しみ。
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by tomoknowsflower | 2010-06-12 14:57 | love

子育てとは・・・・

4月は新学期、うれしい春。ついつい心弾んで、春ものの靴やバッグ、インテリア小物を買いたくなる。

ところが自分に買ったものは、何もなし・・。春っぽい靴も、洋服も、なんにも・・。

一方で、お子さまは新しいスニーカー(子供の間では噂の人気モデル)、リコーダー、剣道の新しい

ゼッケン、木刀一本(私の手縫いの袋付き)、それに新しい自転車をゲットしたのよね!!

子どももずっと「新しい自転車欲しいな~」って話していて、私も買わなくちゃ、と思っていた。

結構、高価な子ども自転車。とうとう購入した!! 確実に欲しいものを引き寄せた、うちのお子さま。

以前は自分を犠牲にしているような、気がしていた。 でも最近はもう、そうは思わない。

これがあたりまえなんだと、思うようになった。子どもだって幸せに生きる権利があるのだ。

そうしてあげられなければ親の責任なんだと、思うようになったの。 

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mixiの「丁寧に暮らす」コミュニティの中のコメントで、こんな文章を見つけました。

by~カオリン~さん。

初めて子どもをこの手に抱いた時から、

母乳を飲ませれば、あ~私がこの子の命綱なのだと覚悟し、

泣けば、早く泣きやんでと自分も泣きたくなり、

笑えば、なんてかわいい子なのだろうと嬉しくなり、

子どもの本質を見抜いた言葉に感動し、

熱を出せば、おろおろし、

入院すれば、代わってやりたいと思い、

入園、入学嬉しく、一緒にあちこち連れて行くのも楽しく、

自分も一緒に勉強する気持ちになり、

兄弟ができれば、さらに楽しく、

家族がふえると、親としての責任も増しさらに忙しく

だんだん、親としても欲が出てきて・・・

子どもの反抗に心がゆらぎ、

少しずつ手を放す時なのだと悟り

思春期の子どもの言動に胸がつまり

子どもの希望が叶わないときは、見守るのが苦しく

それでも親の私はとことん信じ抜いていこう・・と

言いきれるまで、自分の中で葛藤し・・

自立させるまでの道のりは紆余曲折あり、長いようで、

ふりかえれば、あっという間

子どもの存在自体がすでに百点で、認めてほめて、

未熟なところ、弱いところは、その子の伸びしろ

親の課題でもありました。

良いところも悪いところもすべて含めて、自分の子どもなのだと、

良いところも悪いところも全部含めて親なのだと・・

それでも精一杯育ててきたことは、

子どもの味覚や耳の奥、肌に、しみ込んで行っていると思います。


http://mixi.jp/view_bbs.pl?page=3&comm_id=833191&id=51861785




なんて、素晴らしい文章なんでしょう。簡潔で、しかもすべてが言い表されている・・・。

じーん、と心を打たれ、そしてとっても救われた気持ちになった。

子どもが思春期になったら、こんなことが起こるんだ、とも思ったけど、楽しみにもなった。

mixiやってる方はログインしてみてね。~カオリン~さんに寄せられた、多数のコメントも見られます。

~カオリン~さんて、ほんと尊敬です。人生の先輩として尊敬、そして感謝です。
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by tomoknowsflower | 2010-04-26 14:25 | love

LEGO !

小さい頃からレゴブロックが大好きで、保育園に迎えに行くと無理やり私に写真を撮らせていた

ウチの子ども。(画像は保育園で作った作品 by 子ども)

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 最近「DSが欲しい!」と言うので、テレビゲームなんかをやらせるくらいなら、と思いレゴブロッ

クの大き目のセットをプレゼントしたら、みごとレゴ熱再発! そんな折、JRさいたま新都心駅

からすぐの、コクーン新都心で「レゴ クリックブリック」というレゴショップを見つけた!!

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 インディ・ジョーンズシリーズの「オートバイ・チェイス」(ショーン・コネリー人形も登場)を買っ

て帰ったら、またしてもみごとにハマってくれて、親の私はしめしめ・・・・。絶対、テレビゲーム系

だけはさせたくない。レゴならいくら買ってあげてもいいよね。「インディ・ジョーンズ」シリーズを

全部作っても、ハリー・ポッター、バットマン、スター・ウォーズといくらでもあるのよ、映画シリー

ズv(^^)v

 そこで子どもの狂喜ぶり?リアクションを見たくて、レゴショップに連れて行った。あれもこれ

も買って攻撃を、なんとかなだめてインディ・ジョーンズの「ジャングルの決闘」を買ってくる。

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 レゴブロック以外にも、キーホルダーや洋服、文房具や雑貨など、いろいろあって楽しめる

「レゴ クリックブリック」。

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 レゴ遊びスペースもあるので、小さい子にもうれしいね。もっと小さい頃に連れて行ってあげた

かったかも。

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 最後に、すごい!のひとことの、レゴのサイトをご紹介したい。テレビチャンピオンで優勝した

方のサイトのようなんだけど、もうほんとすごい!レゴの作品。テレビチャンピオンを私も見たけ

ど、ひとつひとつはすごく小さいレゴブロックで、大きさ5メートル四方もの大作を作ったりするん

だね。ほんと・・・・すごいレゴアーティスト達・・・・。

「Let's LEGO」のサイトはこちら→http://www.lets-brick.com/

 それから、レゴを使った情操教育もあるんだね。

「レゴ エデュケーションセンター」のサイトはこちら→http://www.legoeducation.jp/
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by tomoknowsflower | 2008-10-21 23:25 | love

一色海岸にて、2008

 毎日のように夕立が降り、毎日のように、洗濯物が乾かない。ふとみると、もうこの時間に真っ

暗?と思うほど早く日が暮れて、一日一日夏が終わって行くんだね。

 今日は急遽人と会う用件ができ、急遽休みをとって都心に向かう。なんだか都心にいると動物

的な感覚、本能や直感とは違う何かが必要な気がして、川口のまったりした空気の中に戻ると

妙にいきいきしてくる。何が違うのかわからないけど・・・。

 今年も毎年行っている一色海岸に行って、海に入った。一色海岸はジャーナリストかよちゃん

のセカンドハウスを使わせてもらっての滞在。ミーン、ミーンとなく蝉の声を聴き、じりじりと太陽

の熱を肌に感じて、けっこう冷たい海の中に入って、くらげに思いっきり刺された!

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 一緒に行ったzukaさんを熱い砂の中に埋めて、エステがわりにリラックスしてもらう。子ども

の面倒を一緒にみてもらうお礼として。自分もやってみたけど、かなり体が疲れから回復。

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 いつもいるカフェ兼海の家の「BLUE MOON」。ところがこの日はスタッフのウェディングで早く

店じまいしていた。夜ぶらぶら海を散歩しようとしたのだけど、真っ暗だったのが残念。

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 海水に入ってくらげに刺され、蝉の声を聴き、肌をじりじり太陽の熱に焼かれ、これだよね!夏

って!!とひとしきり感動した後、一緒にきてくれたzukaさんのためにお料理を作る。実は川口

の家で下ごしらえしたので、結構凝っているよ!のお料理たち。ポークソテーのローズマリー風

味にラタトゥユ、スパゲッティ・ジェノベーゼ、ゴーヤとかつおぶしのさっぱりサラダを作っていた

だきます!! 翌日の朝食にもしっかり残った分を食べて、満足!

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 かなり、眠っていた五感を取り戻した気がした。さすが!海ってすばらしい♪ 東京の近くで仕

事をすることは、すぐには変えられないけど、たまには自然の中に来て、この感覚を取り戻さな

ければと、しみじみ感じた2008年、夏。
 


 


 

 
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by tomoknowsflower | 2008-08-21 19:21 | 葉山町一色

春の空とチューリップ

 子どもの保育園、先日卒園式があった。みんなの前に出て卒園証書を受け取る子ども。卒園

証書と一緒に、チューリップを一輪もらった。

 6年間お疲れさまだったね、と子どもに言うのと同時に自分にも言う。まだ10ヶ月の赤ちゃん

だった頃から保育園通い。車の時も自転車の時も、バス通園の時も、すごく近くに住んでいて

徒歩で行けた時も、文字通り雨の日も風の日も、具合が悪い日も風邪の日も二日酔いの日も。

母の長く辛い時代は終わった。これからは自分で歩いて小学校に行ってくれる。

 チューリップを見て、輝く春の訪れを感じた。早速写真に撮る。久しぶりに気に入った一枚。

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by tomoknowsflower | 2008-04-08 21:45 | love

エンパイア グリルでのBirthday

 6日は子どものBirthday。ディズニーアンバサダーホテルのエンパイア グリルでお誕生日祝いをした。

 この時期は毎年(?)パーク全体のテーマが「リロとスティッチ」なのだ。アンバサダーホテルも天井からレイが飾られていたり、パーク内はアロハスピリッツ溢れるハワイアンムード一色。ミッキーとウォルト・ディズニーもフラのいでたち。
 エンパイア グリルはアールデコ調のインテリアのとてもシックなお店。大人の雰囲気なのに、子どもが歩きまわったり、ある程度勝手をしてもやさしく許される。ほかのホテルなどでは、子どもが騒いだり失礼なことのないように、いつも気を遣わなければならないけど、エンパイア グリルだとスタッフの方々もとても感じがよくて、居心地がよい。この行き届いたサービスはパーク内ならでは。他にはきっとないと思う。
 大人のコースはパスタかリゾットのコース(2000円)、もしくはリロとスティッチのコース(4700円、グッズ付き)。Birthdayケーキが付く「アニバーサリーコース」はリロとステッチのコースに(デザートビュッフェ付き)。
 お料理はカリフォルニア料理で、ハーブやオリーブオイルを使った、さらっとしたライトなお料理。メインディッシュに頼んだ「マナガツオのプレゼ」は、なすやオクラなど夏野菜のソテーとココナッツミルクのジンジャーソースが添えられた、チャモロ料理風だった。
 デザートビュフェがかなりよくって、チョコレートとマンゴーのマカロン、フランボワーズのいっぱい添えられたティラミス、マンゴープリン、白ワインのムース、パッションフルーツのゼリー、パイナップルいっぱいのパッションフルーツのタルト、チーズケーキ、杏仁豆腐、アプリコットやキウイのプチ・タルト、それからアイスクリーム各種(フルーツソース添え)。充実の内容!

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 食事が終わって、子どものところにBirthday cakeが運ばれてきた。楕円のチョコレートのプレートには「おたんじょうびおめでとう」のメッセージ入り。キャンドルが一本たてられている。
 ポラロイドカメラでの記念撮影後、ふうっとキャンドルを吹き消して、にこにこ顔の子ども。「おめでとう」と拍手をすると、ほかのテーブルからもこちらに気付いてぱちぱち拍手が起こり、最後にはレストラン中の人がこちらを向いて拍手をしてくれた。
 「おめでとう」、「おめでとう」の言葉をいっぱい受け取る子ども。子どももうれしそうで、「ありがとうございます!」とお返事。すると「かわいい」、「かわいいね!」とますます拍手をもらえた。
 私にはその「おめでとう」が、「ママ、よくここまでがんばって育てましたね。えらいわね、おめでとう」というように聞こえ(というか勝手に解釈)、子どもがたくさんの人から拍手してもらったうれしさと感激で言葉もなく、泣いてしまいそうだった。
 
 エンパイア グリルでのBirthdayは子どもだけなく、大人にもおすすめです。真っ白なBirthday cakeはイチゴのスライスがビスキュイにはさんである、本格的な生クリームのケーキ。でも全体的に軽い、さらっとした生クリームなので丸ごと一個(直径約15cm)、おいしく食べられました(子どもはケーキよりマンゴープリンに興味)。
  
 
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by tomoknowsflower | 2007-06-08 15:44 | love

子ども生誕6周年記念ウィーク

 子どもがもうすぐ6才になる。6月6日で6才。
 でもダミアンではない(念のため。少し古いですかね。でも映画ファンなので)。私も「頼むからこの日には生まれてこないでー」と思っていたのに、朝破水していきなり陣痛が始まった。
 「早く外に出たいんだよー」とばかりに子どもはぐいぐい産道を進んで来て、あっさり4時間後には外界に登場。子どもが私の体から離れる瞬間の、ボヨヨーンとした感覚は今でも憶えている。私は感動というよりも、強烈な痛みを乗り越えて自分の仕事を終えた安堵感と、早く写真を撮らなくちゃ、という気持ちが先だった。
 生まれた子どもは、泣いたり騒いだりして自分の要求を通しながら、少しずつ成長。自分の思い通りにならないと、「おなかがすいているんだから、早く飲み物ちょうだいよー」などとわめき続け、まわりをくたくたにさせつつも、かわいいから許される。
 毎年子どもの誕生日には、「ここまで生きてくれて本当にありがとう」、という気持ちと「私って、本当にお疲れさまだよな」と自分を褒めたい気持ちもある。一口一口、あーんさせて食べ物をスプーンで食べさせていた、離乳食の頃もあったのだ。それに比べたら、今は自分で歩き、自分で食べたり、着替えもできるようになったのだから「神様ありがとうございます」な気持ち。
 先週から「誕生日ウィーク」で、普段「ママ、ご本買って!」とか「ボクにおもちゃ買って!」という要求に、「お誕生日のときにね!」と話していたことなんかを実行している。ファミレスでも普段デザートまでは頼まないけど、この「誕生日ウィーク」だけは特別だ。すでに結構お金を使ってしまったけど、「誕生日ウィーク」とクリスマスだけは許してあげよう。
 明日はディズニーアンバサダーホテルの「エンパイア グリル」でBirthday Lunchなのだ。ちょっと盛大にやりすぎかな、と思うけどケーキがついて、写真も撮ってくれて、なおかつお料理はとてもおいしい。親にとってもうれしいところです。
 お天気になりますように♪
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by tomoknowsflower | 2007-06-05 12:50 | love

お祓い・お清め 2007


 昨日私の部屋をお祓い、お清めして頂いた。事の起こりは2月にさかのぼる。
 2月の初めのある日、私は十年来の友人kumikoさんに会いに出掛けた。kumikoさんは建築家。十数年前に雑誌の取材がきっかけで交流が始まり、その後も彼女が手掛けたモデルハウスの撮影の仕事を頂いたりしてお付き合いが続いてきた。
 お会いして近況を話し始めるなり「なんかうまくいっていないみたいね。仕事も合わないみたいだし。家に原因があるのではないかしら。」とずばり言われる。kumikoさんは長年易学を勉強なさっていて、最近仏教に帰依なさったとのこと。

本当に昨年の8月に今の部屋に引っ越してから悲惨なことが多かった。あまりにも忙しくてゆっくり転居先が選べずネットで物件を探して、仕事の合間に部屋を見て、ほかに子どもがOKで家賃が安くて仕事場が近い物件がなかったので即決してしまった。部屋を見たのは昼間だったけど、なんかカビくさいと思ったら畳一面にカビがはえていた。不動産屋に畳の掃除をお願いして、区役所もろもろ手続きをなんとかクリアして引越し。
その後がひどかった! 体中ダニだかノミにさされるし、ゴキブリはいっぱい出るし、エアコンもついてないのに暑い日が続き、子どもも私も新しい保育園に慣れず、私のほうが登園拒否になってしまうし、自転車はパンクするしでもう人生最悪事態だった。毎日が、一日一日をクリアするので必死!
kumikoさんによればその時期にその方角に引っ越したのがよくなかったとか。でも私にしてみれば他に選択の余地はなく、どつぼな状況はいやおうなく作られていったわけだ。
「私の彼がお祓いに行ってあげるって言ってる。お坊さんなのよ、私の彼。」なんて、ありがたいお言葉だろう! ここの土地のエネルギーも悪すぎるらしい。そう言われてみるとどうも気持ち悪い空気が漂っているような気がしていた。部屋の間取り図を送ったり、画像を携帯メールでやりとりしたりして、昨日本当にお二人で来てくださった。

 部屋の中央に東南の方角を向いて机をつくり、ろうそくをたて、お札を並べ、焼香のための竹墨に火をつけ、お酒、お塩、お米をならべた。ジーンズとトレーナーでいらしたkumikoさんの彼氏さんは紫色と刺繍がみごとな山吹色の袈裟に着替えて、作務衣姿のkumikoさんとお二人で読経が始まった。子どもと神妙な気持ちで読経に聞き入った。途中立ち上がってそれぞれの部屋を清めるために読経なさったり、私と子どもの頭上から悪い気を振り払うため、「悪い気よ去れ!」のような意味の大声をかけてくださったり。軽く考えていたわけではないけど、だんだんここまでして頂いて申し訳ない、という気持ちでいっぱいになる。

 私は「先祖代々の霊位」という位牌の入った小さな仏壇を持っている。父が仏壇を継いでいないので私がかわりに供養しているつもりになっていた。終わった後のお二人の話によれば、どうも私のご先祖様たちがお二人を呼び寄せたらしい。私には見えなかったけど、ご先祖様たちが5、6人来ていてさかんにkumikoさんに訴えていたそうだ。
その内容は「子どもをしっかりと育てて、幸せに暮らしてほしい」ということらしい。その為にはご先祖様たちは協力するとのこと。私はまた軽く落胆してしまう。またしても求められているのは母親の役割か。もっと好きな仕事をどんどんやって世の中で活躍するように、なんてことは言われないのかな。私自身の幸せとかはどうなるんだろう。
 kumikoさんに話すと「子どもを授かった人はみんな、子どもを育てる使命があるのよ」と言われる。確かに仕事はほかに才能のある人がたくさんいるけど、子どもの母親の役割は私にしかできない。男の子だからあとを継いでいく人になるのか。ご先祖様たちからの授かりものである、子どもを育てるのが私の使命のひとつなのかな。
 kumikoさんの彼氏さんからお札を2枚と、お守り袋に入れて身に着ける小さいお札を2枚頂く。ちゃんと仏壇にお水や食べ物をお供えする方法も教えて頂いた。お礼は?ときくと「いらない」とおっしゃるのでさらに恐縮してしまう。何もないので実家から送られてきたじゃがいもを差し上げる(笑)(でもうちの母親が育てたじゃがいもなのだ)。貧乏な自分が情けなくなるけど「お布施はなんでもいいのですよ」とおっしゃられる。
 世の中、善い人っているのですね。感謝。

お二人が帰った後もなんか大きなものにつつまれたような、じーんとした温かい感覚はなくならなかった。フランスに子連れでお料理留学したいと思ったり、先日旅行して気に入った京都に移住しようかな、みたいなことを考えていた自分が限りなく無謀に感じられる。なんか子どもってあの世からの借り物のような、贈り物のようなものなんだな、と思う。自分の体から出て来たので当然何をしてもよいような気がしてしまうけど、きちんと育てることがご先祖への恩返しなのかとしみじみ考えた。
 ありがとうございます。
 合掌。
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by tomoknowsflower | 2007-04-17 19:03 | love


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笹原 知花 Profile
大学在学中から、広告、雑誌媒体の制作、営業、PRの仕事に携わる。

現在、建築とショコラ勉強中!

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