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by tomoknowsflower
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杏橋幹彦さん写真展「BLUE FOREST」、in 水道橋

先日行ってきました、大尊敬する波の写真家、杏橋幹彦さんの写真展「BLUE FOREST」。

毎年夏になれば杏橋さんの写真展が見たくなり、見れないと淋しい、そんな人がきっと多いはず。

今年は、念願の祝!写真集発行記念展示会。おめでとうございます、杏橋さん!

学校のお友達と、先週金曜日に行ってきました(早く終わらせてくれた先生に感謝!)。





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音が流れているのに静謐な空間での写真展。


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もう言葉は要らない世界が広がっています。


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この2枚が今回最も気になった作品。ひとつは透明感のある「静」で、ひとつは輝く「動。」

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この海と波と虹の写真には、目に見えない、感じるしかない世界が広がっています。

境界線のようなもの・・・・。波の間に現れる入口・・。杏橋さんにしか見ることのできない世界。





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煙のように見える波と、水の粒子までもが見える波。

それらが動きの中で一体になっている、杏橋さんの写真。

写真集も色の再現が素晴らしく、紙質もインクも丹念に選りすぐったと思われる仕上がり。

解説の文章もまた、書道家の方提供の「書」の作品も素晴らしかった。

杏橋さん愛用のフィンとマスク、カメラ機材も写真に寄り添って展示されていました。

ぜひ、一度足を運んで、写真集も手にとって見てくださいね。

9月26日(日)まで、水道橋Up fieldギャラリーにて。

詳しくは杏橋さんのHPを見てね→http://www.mikihiko/com
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by tomoknowsflower | 2010-09-17 10:54 | photo

杏橋幹彦写真展「水鏡」ーFireking cafe

今年も行ってきました。尊敬する写真家、杏橋幹彦さん写真展「水鏡」。

杏橋さんのHP、URLはこちら→http://www.mikihiko.com

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今日からお盆・夏休み。子どもと久しぶりの原宿散策、そして代々木上原のFireking cafeへ。

去年ほど混んでいない店内は、さすがお盆中。写真を拝見しながら、子どもとランチを食べる。



流れと流れが、交差するところの写真が多い、今年の展示。

杏橋さんの写真は、なんだか昨年とは印象が違った。

感じるのは、「希望」、「安らぎ」、「明るさ」、「達成感」だった。

過去の写真にあったような、混沌とか、カオス、恐れや怒り、死と恐怖はなくて、感じるのは安らぎ。

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水と水の流れが会うところ、流れがかわり巻き起こっても、ゆだねている、やさしい感覚のような・・・。

昨年のような緊張感はなくても、いい感じの癒しを受けた気分。

どっちが好きかと聞かれたら・・・・、そうですね、でもどちらもいい。

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今年もスイスの高級時計のLONGINESがサポート。

ハイドロコンクエストの新コレクションの展示もあった。

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LONGINESのURLはこちら→www.longines.jp

Fireking cafe のURLはこちら→www.fk-cafe.com

波の安らぎを感じに、行ってみてね。8月30日(日)まで。

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by tomoknowsflower | 2009-08-13 17:59 | photo

LONGINES 「水の世紀の冒険家」イベント in 銀座

 先日尊敬する写真家、杏橋幹彦さんにお声掛け頂き、スイスの高級時計ブランドLONGINES

- ロンジンpresents「水の世紀の冒険家」のイベントに行ってきました。

 杏橋幹彦さんのサイトはこちら→http://www.mikihiko.com/

 ロンジンのスポーツコレクション、ハイドロ コンクエストは、自然と共存する現代の冒険家を讃

え、サポートするためのモデル。「水の世紀の冒険家(ハイドロ コンクエストの意)」に選ばれて

いる杏橋さんと、杏橋さんのお知り合いの方たちと出席させて頂いた。

 イベントの内容は、同じく選ばれた海洋写真家の内野加奈子さんのフォトスライド&トークショ

ー。内野さんはハワイ在住で、ポリネシアの伝統航海術を継承するホクレア号のクルーに、日

本人で初めて選ばれた女性。


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 伝統航海術とは星や月の動き、海流や風の変化だけをたよりに、GPSやコンパスなどの機

器を一切使わず、自然の動きのみを指針にして進む航海術。自然を信頼し、自然と一体化して

いなければ、その船に乗っていることすら不安になってしまいそうだ。

 ホクレアはハワイ語で「よろこびの星」という意味。ポリネシアの先人達が、どのようにしてハワ

イに渡って来たかという疑問に答える為に復元された双胴カヌー。1975年にハワイ独自の文

化と伝統を復興させるため復元。そして翌年にはみごとハワイータヒチ間の航海を成功させた。

 内野さんはホクレア号のクルーとして、2007年1月ハワイを出航。ミクロネシアのサタワル島

を経由して、沖縄から長崎、山口、広島、最終目的地の横浜までの13,000キロの航海を成功

させた。その航海と旅の記録の写真はどれもハートフルで、内野さんの人柄があふれる温かい

写真だった。

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 温暖化に代表される地球環境の悪化。この世界はすべてがつながっていて、今、環境の問題

がクローズアップされているのも、以前自分達が無自覚な中でしてきた行為の結果なのだ。

 さて、そこで自分が何ができるのか?新たに自分に問いかける私。

 最後に内野さんはこんな言葉で締めくくった。

 「ホクレアに乗ったクルーだけではなく、誰もが、ある意味過酷なこの現代で、地球の環境問

題に取り組み、実践する冒険家と言えると思います。」

 内野加奈子さんのご紹介記事はこちら http://www.flintstone.co.jp/20080810.html 

 ブログはこちら→http://kanauchi.exblog.jp



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 内野さんの写真を見て、マウイ島のホオキパやキヘイのビーチで見た夕陽、確かに感じたマ

ナのことが思い出された。こうやって感じる自分と地球、自然がつながる感覚をなくさないように

したいと思った。イベント会場、銀座のニコラス・G・ハイエックセンター14階から見た夕日は、大

気のガスでくもってはいるけど、さすが14階と思うような美しさ。この太陽を、マウイ島のホオキ

パから、キヘイから見ている人もきっといるはず。世界はつながっている。

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 会場で頂いた和菓子は杏橋さんのお友達の作品。ヨットと船、海を表現したのだそう。なんと

アップルティーの八つ橋に、黒糖のあんという意外な組み合わせで、驚きのおいしさだった。

なんてすばらしい組み合わせだろうって、感動! しかもその脇役のようになっている落雁(らく

がん)が、なんと岩塩の落雁。さぁーっとなめらかな舌触りの甘さが消えた後、岩塩の粒が舌に

残り、上品が塩味が口の中に広がった。この味はきっと波をイメージしたのだろうね。

 なにもかもセンスのいい、ロンジンのイベントでした。

 LONGINESのサイトはこちら→http://www.longines.jp/home_page/longinesjp.cfm

 杏橋さん、お誘いありがとうございました。感謝!

 
 
 
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by tomoknowsflower | 2008-11-04 20:34 | love

写真家との対話

 「アートを体感する」で書かせて頂いた写真家の杏橋幹彦さんと、個展期間中にお話しする機

会があり、「写真集が出るといいですね」と、自分の中ではかなり盛り上がった。「イメージすると

実現する」という私の信念(?)をもとに、先日出版社にいる知り合いを訪ねる。純粋に「写真集

が出たら欲しいなー」と思うわけで、そう思う人は多いでしょう、きっと。

 写真家、杏橋幹彦さんのサイトはこちら→http://www.mikihiko.com/ 
 
 S-社のkiyotaさんは大学の先輩で、もう20年来仲良くさせて頂いている方。杏橋さんと一

緒にみえたマネージメントの方と、編集部横のサロンスペースで写真を見ながらお話をしする。

 サモアの川で撮ったというまるで日本画のように静かで美しい写真や、波越しにシャンパンゴ

ールドの夕陽を撮った写真、波の飛沫で海に虹がかかった写真など、まだ見ていない写真が見

れてファンとしては超ラッキー! シャンパンゴールドの夕陽の写真や虹の写真には、波の手前

に現れたこの世と向こうの世界の境界、入り口のようなものが写っており、かなり霊的な感じが

するのだった。杏橋さんの守護天使(ガーディアン・エンジェル)も写っていると思った。

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 杏橋さんと話していると、あるレベルを超えた人と一緒にいる感覚があり、その純粋さに比べ

て、自分が限りなく俗物に思えてくるのだった。最近思うのだけど、人はみな聖と俗、清と濁のは

ざ間の流れで生きている。どの透明感の層を選ぶかはその人次第だけど。メッセージが降りて

きて、それは「本当の意味での、自分の人生を生きなさい」ということだった。来週はさかもと未

明さんと撮影の打合せになった。私も自分の作品を作らなければ。

 次の日kiyotaさんからメールが来て「杏橋さん、なんか地球の奇跡みたいな素晴らしい方で

すね」と書いてあった。「地球の奇跡」かー。これってすばらしい表現!

 今後もご活躍をお祈りしております。With greatly Thanks!
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by tomoknowsflower | 2008-09-13 10:23 | photo

アートを体感する

 今日は尊敬する写真家の杏橋幹彦さんの個展(代々木上原、Fireking cafeにて開催、8月

末まで)を見に行ってきた。

 朝一で本社での会議に出席しての帰り道。都心で昼間、しかも一人で過ごすなんて久しぶ

り! Fireking cafeは意外にすぐ見つけられて、中に入る。お店は思ったよりも混んでいて、

自由業っぽい感じの人が午後3時ぐらいに、ランチを食べた後に涼んでいる、といった店内。写

真は壁に並んでいて、案内された席が悪かったのか、ちょっと遠かった。

 中でも「Fiji 風 kaze no shima」という大きな作品がかなり気になって、何度も近くまで見

に行った。その作品、海の中から海と波の境界線、その合間に浮かぶサーフィンボード、それか

ら真っ青な空を撮影していて、かなりドキドキする写真。

 落ち着いて写真を見ようとするに、なんだかドキドキして落ち着かない。そうだ!どうも自分も

海の中で波に揺られている錯覚に陥ってしまうから、なんだか命の危険を感じるのだった。なん

て動物的な、わたし・・・。


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 今年は、7月末に一色海岸でかなり海と夏を満喫してきたから、けっこう思い切り遊んだ、と思

っていたけど、やっぱり海をすぐ近くに感じるのはいつでも、いいね。目を閉じて、自分の呼吸と

波の満ち引きを重ね、写真の中に入ってみるのに集中してみた。

 そしたら、感じた!まるで自分が海の中にいるその感覚を!! 杏橋さんはやはり、すごい。

有名な会社がスポンサードしているのもすごいけど、写真を見ていると命の危険まで感じる

くらい、海をそばに感じる写真撮れるのが、すごいんだ。

  私はもう、ただただ、尊敬です。杏橋さんのHPはこちら。
     →http://www.mikihiko.com/


   Fireking cafeのURLはこちら。
     →http://www.fk-cafe.com/02.html
 みなさんも、見に行ってみてね♪ 海の愛を感じてみてね。
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by tomoknowsflower | 2008-08-08 00:17 | photo

明治神宮にて



 しとしと雨の日が続く6月。今日のようなしとしと雨の中、明治神宮に行ってみた。中に入るの

はなんと初めて。それまで原宿駅の明治神宮口のあたりはよく行っていたものの、なぜ一度も

中に入らなかったのだろう?

 参道から料金を払って庭園のほうに入り、菖蒲園や池を見に行く。菖蒲が有名らしく、たくさん

の人が入り口の係りの人に「菖蒲は満開ですか?」と聞いていた。

 この日はまだ咲き初めだったので人は少なく、庭園の美しさと、菖蒲の美しさを満喫できた。木

立がうっそうとしたあたりを抜けると、こんな美しい景色が!

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 とっても清らかな空気が満ちていて、ここが東京とは思えないくらいだった。というよりも、現世

とは思えないくらい、なんだかこの世のものではないような、浄土の空気がそこにはあった。

 輝くように透明感のある空気は「美」のエネルギーでいっぱいだった。目を閉じると立派な

衣装を身に着けた、平安時代の公家たちが、優しい表情で菖蒲の池を見ている様子が目に浮

かんだ。

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 菖蒲は思わず写真を撮らずにはいられない、気高さと美しさ。写真を撮りながら、菖蒲の放つ

美しいエネルギーをもらった。すばらしい力だった。思わず感動したほど。

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 こうやって美しいものの写真を撮りながら、エネルギーを頂いていたんだと気がついた。写真

やアート、テキスタイルに関わる仕事はやっぱり意味があったんだと、改めて強く感じた。

 

 その後、前に本で読んだ「清正の井戸」に行ってみる。本では明治神宮でとても「気」が強いス

ポットの一つと書いてあった。再びうっそうと木々が茂った庭園の奥にある。すこし暗くてちょっと

怖い。でも井戸の泉の中をを見ていると、こんこんと清水が湧き出ているのがわかる。

 泉から流れる、水のせせらぎがなんとも美しくて、清らかな音。水にもその奏でる音にもエネ

ルギーがあった。「愛」のメッセージが伝わってくる。水の中に手を入れて、しばし悠久の時の流

れと愛を受け取った。

 その後、明治神宮に参拝。クリスチャンの人の中には神社にお参りしない人も多いのだろう。

でも私は清らかなエネルギーのある神社に行くのが好き。そのエネルギーに癒されるから。

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 最後に写真を撮ろうと振り返って、東京に住んでもう20年近くになるのに、なぜ今まで一度も

来なかったんだろう、そしてなぜ、今日ふと思いたったんだろうと考えた。メッセージが降りてき

て、それは「本来の使命と目的を忘れることのないように」だった。

 入り口のところにあるレストランでお昼ご飯を食べる。「原宿セット」1050円。とってもおいしく

て大満足だった。

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 大好きなTina☆さんが「清正の井戸」のことが書かれたURLを教えてくれた。見てみてね。
こちら→http://www.meijijingu.or.jp/midokoro/3.html
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by tomoknowsflower | 2008-06-26 10:14 | love

ピンホールカメラの写真

 先日の「親子ピンホールカメラ教室」で撮った写真が、川口駅前キュポラ7Fのメディアセブ

ン、入り口にて展示された。

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 そもそもこのメディアセブンという施設、映画の上映アリ、写真講座あり、パソコン(画像処理)

講座あり、テルミン体験講座ありのすばらしさ。HP見てみて

→http://www.mediaseven.jp/open/web/toppage.jsf

 カメラを持って川口を歩き、写真を自由に撮ってみる「55カワグチ」なんて企画があったり、ど

うも写真好きにはいい施設なのです。写真公募展「川口百景」なんて企画もあり。

 さて、久しぶりに写真の楽しさに目覚めたピンホールカメラに感謝!作品が展示されてるのを

見て、なんだかまた久々にうれしさを感じたり・・・。子どもの作品もあります。

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 ピンホールカメラは計算しない方が意外性があっておもしろかったよう。地面に置いて真上を

撮った写真とか、わざとブレるのを計算して人物を記念撮影した写真なんかが、いい味だして

た。ゆるく微妙にピントが遠く見える写真が味がある。私なんかなまじ写真を知っている分、失敗

がなく、なのでつまらない作品だった。

 写真って以前は経験がすべて、みたいに思い込んでた。自由さがなかったな私って。実は本

当に写真って自由な、自由な遊びだったんだと、まじめに取り組みすぎた(?)昔を知った。
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by tomoknowsflower | 2008-06-01 02:30 | love

ピンホールカメラ

 GWの初めの29日、子どもと「親子ピンホールカメラ教室」に参加した。

ピンホールカメラは実は撮るのも初めて。白い厚紙のキットのようなものを組み立て、内側にマ

ジックで黒く色を塗りカメラを作る。暗室で印画紙を中に入れて、いざ出陣!

 子どもと会場の外に写真を撮りに行くワクワク感・・・。ドキドキしながら一緒に大声で数を数え

て約30秒ほど露光。その後暗室でまたワクワク、ドキドキしながら写真を焼いた。

 暗室作業はほんと久しぶり。以前は暗室を部屋に作っていた(というか暗室で暮らしていたと

いっても過言ではない)。昼も夜もモノクロ漬けだった20代。懐かしい~。毎日酢酸の香りの中

で生活していたのよね。それぐらいモノクロームが好きだったんだ。

 わずか6歳で暗室作業を経験できる、ウチの子どもは恵まれている。このすばらしい企画に感

謝(日本写真家協会様ありがとうございます)。
 
 ピンホールカメラの独特な味にもすっかりはまりそうに。また暗室の作業も楽しくて、密着焼き

までやって作品を仕上げたときにはジーンと感動があって「これだよな、写真の楽しさは!」と思

い、写真が楽しいって思えたことに自分でびっくりした。

 今は仕事で写真を撮ることから少し離れているし、もう未練はないとも思ったり。でも個人的に

撮る写真は楽しいけど、しみじみ「私ってやっぱり写真が好きだ」と思うことなんて、もう無いかと

思ったのに。こんな風にして年月を重ねてきて、写真と関わった歴もう20年以上。またモノクロ

ームと暗室の世界に浸りたくなった。布にエマルジョンを塗って像を焼き付ける作品を作ってみ

たいと、構想も膨らんだ。

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 カメラって、シンプルに黒い箱なんだなってことだよね。黒い箱にレンズが付いている。レンズ

の性能はどうあれ、光が通って像が(逆さまでも)写るんだなって、思いました。写真黎明期にい

た人達が感じたはずのドキドキ感、それって現代でも原始的な方法を通して感じられるんだなっ

て、それがすごいと思った。

 デジタルで昔の人が考えられないこともできる現代に、黒く塗った箱に、針の穴から露光して、

現像液で焼き付けるこのすごさ。同じ気持ちを100年以上前の人と共有できる、これって本当

にすごいことですよね。ピンホールカメラにいろいろ教えられた。
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by tomoknowsflower | 2008-05-14 23:01 | love

桜八景

 桜だけは毎年もっと見ていたい、もっと香りを嗅いでいたい、と思ってもはらはらと散ってしま

う。お花屋さんで買うこともできないし、部屋でずっとみているわけにもいかない。どんなにもっと

堪能したい、と思っても満足できない。だからこそ毎年、桜が咲くのが楽しみなんだろうね。

 今年は思いがけず、家のすぐ前の公園に、何本もある桜を満喫できたの。部屋にいながらに

して満開の桜を眺められ、風が吹けば桜吹雪を楽しみ、窓をあければ桜の散ったはなびらがち

らちらと舞い込む。こんな贅沢、引っ越すときには予想だにしなかったのに。

 桜は何人もの写真家が命を懸けて被写体にする、難しい対象。どんなにがんばってもなかな

か、いい写真を撮るのは難しい。空の色にも関係あるし、天候にも、桜の咲き加減もあって、ほ

んと難しい。今年は桜を楽しむべく、あえてカメラを持たずに公園にたたずむ。そして今、という

時に携帯カメラでさっと撮る。こんな軽い撮影の写真8枚です。

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 たくさんお花の形のまま散った桜を拾い集めた。ガラスの器に水を張って浮かべ、数日間見て

楽しんだ後、塩をふってガラス瓶にいれ、塩漬けを作る。これで来年のまだ春の遠い寒い日に

も、桜茶にして楽しんだり、水で戻して桜もちを作ったりできる。

 春が待ち遠しくてたまらない日に、ちょっと早めの春を呼ぶことができるだろう。
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by tomoknowsflower | 2008-04-09 23:18 | love

天使の助け!シンクロニシティ

 つい昨日まで究極の状況だった。ここ近年で久しぶりの究極の状況・・・。11月始めから毎朝

6時起きの新しい仕事が始まり、さらに大きな撮影を抱え、山のようにある写真の整理を絶必で

迫られた。これって究極だ!おかげで(?)たんす一つ分はあった膨大な量の写真が、たんす

の引き出し1段分に減った。さらに自分の作品をもう一度見直すチャンスはできた。でも撮影は

かなり辛かった。

 モデルの手配から商品撮影まで、かなりのボリュームの写真を期日までにアップさせなけれ

ばならなかった。ご先祖様たち、天使のみなさん、ありとあらゆる神様、仏様に「どうか助けてく

ださい!」と毎日お願いした。

 そんな究極の状況の中、不思議だったけど次々と救いの神が現れた。「これは誰にお願いし

たらいいだろう?」と思って、パッとひらめいた人に電話すると、その人が「OKですよ」と言ってく

れる、まさに奇跡の連続!! 天使の助けのシンクロニシティだった。

 急なお願いのなか、彼氏ともどもモデルになってくれたあいりちゃん、本当にありがとう!さら

にマドレーヌのおみやげまで頂いてうれしかったです。

 モデルになってくれた堂前おばあちゃん、吉永おばあちゃん、それからご家族のみなさま、器

材をお貸しくださった私の写真の師匠、kuribayashiさんとoguriさん、それから7年ぶりに一

緒に仕事したunoくん、みなさまに感謝申し上げます。

 吉永のおばあちゃんをご紹介してくれて、車で連れて行ってくれて、アシスタントまでしてくれた

makotoくん、本当にありがとう。このご恩は必ず働いて返します。私がフロントにいる限り、あ

なたの成功はもう約束されています。

 それから貴重な休日の朝に撮影に付き合ってくれた私の姉、Junさん、ありがとう。十数年前

に原宿のカフェで素敵な写真を撮らせてくれた私のお母さん、あの時の写真が使われることに

なりました。こんなことがあるとは思いもしませんでしたよね。しかも今回は栄養失調に陥りそう

だったので、助けられました~。

 それからきっかけを作ってくれた、黒田チャーミーさん、ABEさん、もちろんクライアントの国

内最大の化粧品メーカーS生堂様、ありがとうございました。

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 それから感謝すべきなのは私の子ども。私がカメラのファインダーを覗きながら、左手に口紅

を持ち、右手にブラシを持って構図を決め、ピントをさだめて「今だ!!」と叫ぶと、子どもが長い

レリーズを持ち、シャッターをきった。
 
 
 
 
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by tomoknowsflower | 2007-11-23 01:03 | love


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笹原 知花 Profile
大学在学中から、広告、雑誌媒体の制作、営業、PRの仕事に携わる。

現在、建築とショコラ勉強中!

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