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by tomoknowsflower
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PIERRE HERME' PARIS  ピエール・エルメ・パリ青山(3)

「バラとライチとフランボワーズ、この味覚の組み合わせは私の作品の中で一番魅力的なものの一つです。」

とピエール・エルメ氏自身が語るように、ISPAHAN「イスパハン」はこれまでピエール・エルメ氏が発表してきたプチガトーの中でも圧倒的な存在感を誇るそうだ。

それもそのはず、ローズのマカロン、フレッシュなフランボワーズ、マカロンにサンドされているのは、

ローズの香りのクリーム、それにライチ・・・。ばらの花びらにはひとしずくの水滴・・。

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ローズのマカロンとクリームを一口食べただけで、体中からローズの香りがするようだった。

すっぱいフランボワーズを食べて、もう一口ライチとクリームをほおばれば、

まるで薔薇の花びらいっぱいのお風呂に入って、クリスタルの器からライチをとって食べているような錯覚に・・。

チョコレートやチョコレートケーキもおいしかったけど、このISPAHAN「イスパハン」には虜になってしまった。

これは本当に今まで食べたケーキの中で、最高傑作。

さらにこのあと「100% Plenitude・プレニチュード」のTHE FETISH PARTYに参加して、

すっかりエルメ氏のファンになる。この味の繊細さは魔法のようだね。

でも私の中での今まで一番「La maison du chocolate」ラ・メゾン・ドゥ・ショコラは、

チョコレートではやっぱり勝っているな。

ピエール・エルメ氏は14歳でガストン・ルノートルに弟子入り、20歳でフォーションのシェフ・パティシェに。

独特の風味や感触、温度のコンビネーションで新しい感動を生み出す・・・。

ISPAHAN「イスパハン」、あまりにも美しいので撮影にも力が入ってしまうのだった。

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by tomoknowsflower | 2007-10-02 00:58 | PIERRE HERME'

PIERRE HERME' PARIS ピエール・エルメ・パリ青山 (2)

 「Signature~シニャチュール」は、3つの小さなデセールが一つのお皿にのって来た。
1、ライムゼスト入り、ホワイトチョコレートのムース、苺のマーマレード、ライムのグラニテ
2、オンクスチューズショコラカライブ、バナナのソテー、黒胡椒のアイス、ココナッツチュイル
3、オンクスチューズマンジャリ、キャラメル風味マスカルポーネクリーム、キャラメルチップ
 ショコラティエは「1、2、3、の順番でお召し上がり下さい。」とフランス語なまりの日本語でおごそかに言う。「えっ、いろいろ同時に食べてはいけないのですか?」と聞くと、「はい。」とうなずく。えーっつ、と思いながら、1、2、3と少しずつ食べて、うーん、とうなり、もう一度1、2、3と食べた。するとその意味がわかった。すべてチョコラのデザートだけど、それぞれ風味とテイストが違う。その違うテイストをはっきり味わうために順番が決まっているのだ。

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 特に2の、オンクスチューズショコラカライブにバナナのソテーの組み合わせは新鮮だった。バナナのソテー、そしてその上に黒胡椒のアイス!初めて食べた黒胡椒のアイスはスパイシーな香りと味。さらにココナッツチュイルのクリスピーな食感と、オイリーなココナッツの味。うーん、とうなってしまう組み合わせ。この五感に訴えるような味は「なんて官能的!」と思わず叫んでしまうことでしょう。

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 アイスチョコレート(1200円)は苦味がきいたカカオの味がしっかりする。以外にクリーミィでないのに驚いた。安易にミルクをプラスしていないのがよくわかる。これにパッションフルーツフォームをプラスしたアイスチョコレートのカクテル「Mogador」(1500円)も続けてオーダー。
 この「Mogador」の味が忘れられなくて、自宅でこの味を再現しようとなんども作ってみた。パッションフルーツとチョコレートの最高の組み合わせ。
 こんなシックな「Chocolate Bar」。夜になれば、お食事前の待ち合わせのひと時に、ぴったりの雰囲気だよね。ショコラとワイン、ショコラとシャンパンでも味わいながら待ち合わせなんて、なんて素敵。

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 ピエール・エルメ・パリ青山では、月に一回ケーキやスイーツを味わう「THE FETESH PARTY」が行われている。次回は9月28日(金)19:00~。この回のテーマは「カラメルと塩味がきいたショコラの組み合わせ・プレニチュード」。参加費は8400円(予約はネットより、定員30人)。すてき・・・。もし会場でお会いしたら、お声がけ下さいね。
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by tomoknowsflower | 2007-09-20 23:56 | PIERRE HERME'

PIERRE HERME' PARIS ピエール・エルメ・パリ青山 (1)

 表参道のモーハウスのあるビルの隣り、246沿いの角にあるPIERRE HERME' PARISピエール・エルメ・パリ青山、前を通るたびに気になっていた。紀尾井町のホテルニューオータニのお店には、出店したばかりの頃に取材に行ったことがある。パティスリーとは思えないほどダークなインテリア、ケーキではなくて宝石が陳列されているようなディスプレイ。ケーキそのものも斬新で、チョコレートとフルーツの見たことがないようなデザインでびっくりした。
 青山のお店は外からかわいいマカロンのショーウィンドウが見られる。色とりどりのマカロンを見たら、中に入らずにはいられないよね!2階に「Chocorate Bar」(ネーミングがまたいい)があって、エルメ氏のスイーツを堪能できる。階段には、チョコレートやエルメ氏の本がディスプレイされて、おしゃれ。

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 席についてフランス人のギャルソン、ショコラティエに「おすすめは何ですか?」と聞くと、3つのデセールのコラボレーション「Signature~シニャチュール」(1650円)と教えられる。それから、ショコラティエがその人の表情や雰囲気を見てショコラをセレクションしてくれる、3つのショコラセレクション(900円)をオーダーすると、ショコラの好みを聞かれた。好きなのはビターかミルク?フルーツは好き・・・?「だんぜんビターショコラ。フルーツが大好き!」と答えると運ばれてきたのは・・。
 フランボワーズ入りチョコレートガナッシュ、ブラックチョコレートコーティングの「クロエ」、ビターチョコレートガナッシュ、砕いたカカオ豆入りヌガティーヌの「ショック・ショコラ」、それから生ショウガ入りミルクチョコレートガナッシュ、ジンジャーコンフィ、ブラックチョコレートコーティングの「ルー」だった。この「ルー」にびっくりしてしまった。ぴりっとしたショウガの味に、以外にさわやかなショウガの香り・・・。これはほかではない味。今までどこでも食べたことのない味だった。ほか二つは無難な組み合わせだと思ったけど、この「ルー」は挑戦的な一粒だった。

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by tomoknowsflower | 2007-09-19 22:21 | PIERRE HERME'

脱・占い依存症

 ずっと占い依存症だった。ありとあらゆる占いを参考に毎日を過ごしてきた感じ。月ごとの占いはTinaさんの運命数占い。週ごとの占いはジョナサン・ケイナーの星占い。その日ごとの占いは鏡リュウジさんの「ルーン占い」。あともちろん細木数子さんの六星運占いもチェックを忘れない。
 もともと西洋占星術、タロット、風水には興味があったけど、最近の依存症はちょっとひどすぎた。気になる男性が出現すると(ここから先、子どもがいるのに恋愛なんかにうつつを抜かしていて母親としていいの?というようなモラルや倫理観は抜きにお読み下さい。)Tinaさんにお願いしてホロスコープを見てもらった。Tinaさんが見てくれるホロスコープでは、本当にいろんなことがわかる(Tinaさんのサイトはこちら)。相手のこと、相性、将来的なこと、大好きな相手とのことは前世での関係まで教えてもらえた。でもTinaさんから「本当の相手とは磁石のように引き合うものです」とも教えられた。占いの結果を見て、アタックしようか、しないか考えるものでは本当はないのだよね。
 ここまで占い依存症になって守りたかったのはいったいなんだろうか?と考えた。傷つきたくないだけ、危険を回避したかっただけなんだ、と気付く。でもそもそも全くリスクをとらずに生きて行くことなんてできない。リスクをとろうとしなければ、すなわち前進はないということだと思う。いろんな予測不能なことが起こってもそれを乗り越えるところに成長があるのだろうね。

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 そもそも占いって、なんだろう。このへんは一度Tinaさんにもじっくり伺ってみたいもの。私は「隠れているものを明らかにする」ってことじゃないかと思う。潜在意識はすべて知っているといわれている。思考や判断が邪魔をして本当のことは見えにくい。直感で感じることもあるけど、それがはっきりと何を意味しているかわからない。でもその世界を見える人もいて、その人達が占い師なんじゃないかな。直感を信じていれば本当は間違いないのかも・・・シンクロニシティ。
 でも風水や六星運占いのように方角や時期をみるのと、タロットやルーンのように自分とつながる占いとは違うと思う。どちらが好きか?人それぞれだけど、先日引越ししてやっぱり日本人の場合、方角は関係あると思った。今のところに住み始めてから急にパカっと入り口が開いて、すべてのことに扉が開かれた感じがする。これも私の直感だけど。それとも方角というより、ホロスコープ的にみると「変化の波にうまく乗れた」ということなのかも。星の動きの変化の流れ、うまくキャッチできたのかもしれない。そう考えると、すべての占いもつながっているのかも。
 リスクを覚悟して、何か起こっても乗り越えることを学びと思って、一歩踏み出す勇気がなければ何事も変わらないのだよね。何かとんでもない奇跡が起こって、最愛の人が突然目の前に現れてくれれば思いを伝えられるのにって、ずっと思っていたけど、まだそんなことは起こっていない。まったく自分は傷つかず、ただただ愛してくれるような男性を女性は求めがちだけど(私だけ?)そんな男性は存在しない。いるとしたら映画の中だけだよね。

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 Tinaさんの今月の占いによれば、運命数4の私は「初めは魅力的に見える。でもそのあとはそれなりの修行が待ち構えている。その門をくぐることを選択するかどうか?」というメッセージだった。スピリチュアルな世界から見ると、生きることはすなわち学びを得るため。私の答えはもちろん「Yes」。でも、こう考えられるようになるまで長かった。

 写真は昨日行った「ケンジントン ティールーム」(西武池袋本館北ゾーン3階)。写真手前のケーキ「ショコラティエール(1個 475円)」がおいしかった! 砕いたアーモンドがたくさん入ったショコラ味のスポンジの上に、クリーミィーで濃厚なショコラのムース、そして全体にとろっとしたビターチョコレートがたっぷりかけられていて、はぁーもう大満足!の味。このお店、9月25日(火)の正午から午後9時までケーキバイキングがあるそうです(一人1575円)。私は行ってみようと計画中。興味のある方はぜひ。お店自慢の紅茶も飲み放題みたいですよ!
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by tomoknowsflower | 2007-09-05 12:32 | love

不二家 Look chocolate エキゾチック ア・ラ・モード 

 見つけました! 不二家のLook chocolate エキゾチックバージョン。マンゴー、パッションフルーツ、グアバ、ライチー、の4つのクリーム入り。特にパッションフルーツがおいしい!
 あっという間に食べてしまった一箱。味もいいけど、このパッケージのエキゾチックな南国フルーツの写真とデザインが特に好き。
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 お祭りや海に持って行って、夏を満喫しましょう♪ 昨日急に実家に帰ったら、仙台の町には七夕飾りがたくさんあって、とってもきれい。
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 梅雨もあけたしね。夏をおもいっきり楽しみたいところです。子どもとも早速花火を楽しむ。あとは海だね。
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by tomoknowsflower | 2007-08-06 23:37 | chocolate

アニバーサリー青山とアニヴェルセル表参道



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 最近ずっとユーミンばかり聞いているので、頭の中を「アニバーサリー」の曲がぐるぐるまわっていた。
 アニバーサリー青山とアニヴェルセル表参道、このふたつは同じ、一つのお店かと思っていた。
アニバーサリー青山は、シュガークラフトやお菓子教室もある、本橋シェフのお店。店内には素敵なシュガークラフトでいっぱい。ケーキやパウンドケーキ、クッキーなどがディスプレイされている。チョコレートがなかったので、チョコレートパウンドケーキとチョコとマカダミアンのクッキー(157円~)を選ぶ。
 お店のイートインの席からはかわいい中庭が見える。いい具合に少し荒れた(失礼?)中庭はどこかのお家のお庭のようで、席に座ってコーヒーとクッキーを食べながら、ぼんやりと空想に入れた。少し伸び放題の木々の葉に、梅雨の細かい雨があたっていて、しばしの間それを見ながらなんだかノスタルジックな思い出や、小説の中の設定に入って考え事。でも教室も併設しているせいか、お店は意外にバタバタしていて、店員さんたちもせわしない。せっかくの美しいお菓子のある甘いムードが、ちょっともったいなかったかな。
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 アニヴェルセル表参道は、チャペルがありウェディングもできる百貨店のような建物。1Fの入り口を入るとすぐにスィーツのガラスケース、シャンパンのコーナー、奥にフラワーショップもあり、全体に洗練された高級ムード。
 フルーツのコンフィにチョコレートをコーティングした「フォルム・ド・フリュイ(8枚入り、1800円)」を選ぶ。なかでもこのキウィがおいしーいい!キウィのコンフィが、さくっとしていながらもしっとりしている不思議な食感。いい感じにドライになっているキウィの繊維が、妙にあとをひくおいしさで、クリーミィなホワイトチョコレートとの相性も抜群だった。
 キム家訪問のお土産に持って行ったら、キムさんも私もこのおいしさに感激してしまった。見た目も涼しげできれいなこのチョコレート、夏のプレゼントに最適では?おすすめです。

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 梅雨の頃はずっと「アニバーサリー」の歌詞を、口ずさみながら過ごしていた。

 あなたを信じてる
 あなたを愛してる
 
 心が透き通る
 今日の日が記念日

  (copyrights EMI myusic Japan Inc,all rights reserved)



 
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by tomoknowsflower | 2007-07-28 22:48 | chocolate

Leonidas レオニダス

 この間またシンクロニシティがあった。
 銀座のキャノンにカメラを持って行きメンテナンスに出した後、「さー、今日はどこのショコラトリーに行こうかな?」と意気揚々エレベーターに乗ったら、エレベーターの鏡には髪がぼうぼうの私が映っており・・・・。あまりの髪ぼうぼうにびっくりして、急遽行き当たりばったりで美容院を探して予約を取る。すぐに予約がとれたこの美容院は急に探したにもかかわらず、エステやネイルの設備のあるゴージャスな美容院。さらに着付けもあると知って「これは使える!」とラッキーな発見だった。
2時間後にはルンルンで美容院を出た私。ふと見るとななめ向かいに黄色い看板に、なんだかギリシャっぽい字体のロゴが書かれたお店が!なんとレオニダス 銀座2丁目店を偶然発見したのだった。すごい偶然・・・。
 店内は試食もできる明るい雰囲気。有名ショコラトリーによくある、ものすごい高級感はなくてポップでカラフルなかわいいチョコレートに溢れていた。なんといってもチョコレートの形や色がかわいい!海老や巻き貝などシーフードをかたどった「フリュイドメール」や、色とりどりいろんなテイストが楽しめる「Lのショコラ」など、見ているだけで楽しい!ちょっとギリシャっぽい絵柄もチョコレートでは目新しい。

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 レオニダスは創業1913年のベルギーのショコラトリー。ギリシャ人の創業者は「高級品ではなく庶民の生活に密着したチョコレートを」と考えて、良質の素材を厳選しながらも価格を抑える工夫を重ね、新しい商品を開発。現在は世界中に1800店以上を構えているとか。高級品のヴィタメールやゴディバにはない気軽さがある。同じお金でももっとたくさん買えるように、とのやさしい庶民思いのお店なのね・・。ゴールドのパッケージにピンクのリボンもかわいい。
 味はというと、ちょっと甘くて大味なんだけど、栗の形のコーヒー味のプラリネ「マロン」や、カラメリゼして砕いたナッツが入った、ホワイトの「ルイーズ」がおすすめ。すべて毎週ベルギーから空輸されている。夏季には販売されていない、コーヒー味のフレッシュクリームにローストしたヘーゼルナッツをトッピングして、さらにホワイトチョコレートでくるんだ「マノンカフェ」が、本当は一番有名。
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by tomoknowsflower | 2007-06-29 08:21 | chocolate

気軽においしいチョコレートを!(2) 明治ショコライフ

 
 またしてもコンビニやスーパーで買える、おいしいチョコレートを見つけました! 
 明治ショコライフ(98円 明治製菓)。「リッチミルク」、「ロイヤルビター」、「キャラメルミルク」など、全部で10種類。
 特においしかったのが「アルフォンソマンゴー」、「焦がしアーモンドミルク」と「マダガスカルバニラ」、「黒ごま」。
 最初にコンビニで「アルフォンソマンゴー」を見つけた時は感動した。マンゴーとチョコレートの組み合わせって、そもそもめずらしい。それにマンゴーの風味がすごくフレッシュなの!ダークチョコレートではなく、ホワイトチョコレートとの組み合わせも、「うーん、研究してるね!」という素直な感想。ダークチョコレートだと、このフレッシュなマンゴー風味はきっと出せない。
 「焦がしアーモンドミルク」はチョコレート語訳にすると「ローストしたアーモンドをさらにキャラメリゼしてペーストにしたものに、リッチ風味のガナッシュを加えました」という感じ。焦がしアーモンドのいい香りする・・・。
 「マダガスカルバニラ」は、おいしいバニラアイスをそのままチョコレートにしたよう。「マダガスカル産のバニラ100%使用」。バニラシードの黒いつぶつぶ入り。「黒ごま」も濃厚なごまの味で、市販のチョコレートにしては本格的なごま風味。
 このへんのおいしくて本格的なチョコレートが、有名ショコラトリーに行かずとも買えるなんて、うれしい。おすすめです。ビジュアル的にも美しくて、思わず、凝った物撮りをしてしまいました。

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by tomoknowsflower | 2007-06-19 18:13 | chocolate

Wittamer ヴィタメール

 さかもと未明さん宅訪問の時に、ブラウニーを買ったヴィタメールがその後気になって仕方がなく、とうとう昨日チョコレートを買いに行った。まだ新宿タカシマヤにしか入っていないと思っていたのに、池袋西武に出店しているのはうれしい!
 ヴィタメールは、乙一著の小説「銃とチョコレート」(講談社)の中で鍵になる街の名前だ。この「銃とチョコレート」は、最初書店で立ち読みした時には「子ども向けのお話か・・。」と思ったけど、読み始めるとぐいぐい引き込まれ、後半は一気に読めて面白かった。内容は「ハリー・ポッター」に近い。「めぐまれない境遇の子どもが、あるきっかけで自分が特別な存在だと知る」というもの。でも何より話の設定が面白い。主人公の少年の名前は「リンツくん」。お母さんは「メリー」。亡くなった父親は「デメル」、大怪盗は「ゴディバ」、名探偵は「ロイズ」、新聞記者は「マルコリーニ」、隣人は「モロゾフ」、悪友は「ドゥバイヨル」、そして鍵になる街の名前は「ヴィタメール」だ。そうです!全部ショコラトリーの名前ではないですか!
 そして物語の最後はとても感動的だった。このユーモア感覚といい、じーんと感動させる文章力といい、乙一(おついちと読むのですね、変わった名前)という作家は、ちょっとただものではない。
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 ヴィタメールで6個入りのボックス一つと、単品で「フランボワーズ」と、ホワイトとミルクのガナッシュにラムレーズン入りの「マティニオン」、オレンジピール入りコアントロー風味のガナッシュ入り「キュラソー」、グランマニエ風味のガナッシュ入り「グランマニエ」を購入。チョコレートなのに「ガナッシュ入り」と書いてあるのは、ガナッシュ(チョコレートに生クリームを加えたもの) が外側をチョコレートにくるまれているから。この外側のチョコレート、「クーベルチュール」が厚い! それに一粒が大きいので一口では食べきれず、半分かじるとガナッシュがクーベルチュールにくるまれて、2重になっているのがよくわかる。この厚いクーベルチュールと粒が大きいのがベルギーチョコレートの特徴だ。
 特においしかったのが「フランボワーズ」(写真手前)で、上の木いちご風のぷつぷつのところに、とってもフレッシュなフランボワーズソースが入っている!ガナッシュにもキルシュが入っていて、すごくおいしーい!この「フランボワーズ」だけの詰め合わせ16個入りでもいいくらいだった。
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 ヴィタメールは創業1910年。本国ベルギー王室のおもてなしには必ず登場する、老舗「王室御用達店」。国内ではブリュッセルの本店、一店舗だけでその味を守り続けているという。
 それにしてもベルギーって、いくつ有名なショコラトリーがあるんだろう。ノイハウス、ヴィタメール、ゴディバ、ドゥバイヨル、レオニダス、そしてピエール・マルコリーニ。首都ブリュッセルは街のいたるところにショコラトリーがあるのでしょうね。

 
 
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by tomoknowsflower | 2007-05-29 17:50 | chocolate

和光チョコレートショップ

 先日、稲越功一さんの写真展を見たくて銀座の和光ホールに行った。でも日にちを勘違いしていたのか稲越さんの写真展は終わっていた。銀座といえば、私にとってはチョコレートの街。京橋のメサージュ・ド・ローズから銀座5丁目のピエール・マルコリーニまで、いくつショコラトリーがあることか!その間にはダロワイユ、和光チョコレートショップ、カフェ・シック、ミッシェル・ショーダン、リシャールなど。それにデパ地下のケーキやスイーツまで含めると、一日かかっても廻りきれないくらい。
 一度行ってみたかったので和光チョコレートショップに行く。数々のヨーロッパの一流店でシェフパテシエを務め、2003年に帰国した上野博史氏をエグゼクティブに迎え、伝統を守りつつも新しい味を探求しているとか。一本数寄屋橋よりの通りには、和光チョコレートサロンもある。ブラウンのシックで重厚なインテリアのティーサロンで、チョコレートだけも買えるし、コーヒーや紅茶とチョコレートのセットも楽しめる。上野氏は「特に最初の口どけの味と広がり、最後に口に残る余韻を大切に、中身のナッツやフルーツの風味も吟味している」とのこと。
 買ったのは「フランボワーズ」、ラム酒風味の「ハバナ」、フランス産のハチミツ入りの「ミエル」、「ジャンドウジャ」のショコラ・フレ4つと「トリュフ シャンパーニュ」、それからオレンジの大胆な輪切りがそのままチョコレートでコーティングされた「ヴァレンシア」。
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 特筆すべきは「ミエル」(220円 写真中央)。チョコレートにフランス産ハチミツの独特の甘さが加わり、チョコレートは軽やかなのに深みのある甘さが口に残る。この独特な甘さはやみつきになりそう。それからおいしかったのが「ヴァレンシア」(3個入り 1200円 写真奥)。オレンジピールだけではなくて果肉も残っているので酸味があり、ダークチョコレートとぴったり合っている。
 和光はもともと貴金属の百貨店だったのですね。建物は知っていても中に入ったことがないという人も多いのでは。別館1階にはケーキショップもあり、2階はティーサロン。地下のフレンチレストラン「アルペッジォ」はランチ3990円でフルコースが食べられる。おすすめです。
 数年前のSt Valentains Dayに 美しいメサージュ・ド・ローズのチョコレートをプレゼントした。その2年後に贈ったのはピエール・マルコリーニのシャンパントリュフ。どちらも直接渡す勇気はなかった。京橋のメサージュ・ド・ローズから銀座5丁目のピエール・マルコリーニまで、徒歩20分ほどの距離なのにね。和光チョコレートショップはまさしく真ん中の位置。サロンでチョコレートを食べながら、いろいろと思い出にひたってしまった。
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by tomoknowsflower | 2007-05-17 20:34 | chocolate


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笹原 知花 Profile
大学在学中から、広告、雑誌媒体の制作、営業、PRの仕事に携わる。

現在、建築とショコラ勉強中!

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