Chocolate lovers


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by tomoknowsflower
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アマルフィー女神の報酬

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夏休みが始まって、子どもはお気楽に過ごしている。

その一方で私は、早くも過労気味。

気分転換に行ってきました。映画「アマルフィー女神の報酬」

おもしろかった!

特にサラ・ブライトマンのコンサートのシーンは、圧巻です。全身鳥肌ものでした。

イタリア大統領も列席している、クリスマスコンサートで歌うサラ。

あの、透き通る声で歌う「Time to say good-bye」・・。感動しました。

それだけでもこの映画、見る価値ありです。

ぜひ、見に行ってみて。
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by tomoknowsflower | 2009-07-24 18:14 | movies

香港小旅行(1)

 七月の初めに香港に行ってきました。二泊三日のプチ旅行。

 行くまではインフルエンザが怖かったけど、成田でも、飛行機内でもマスクをしている人はまったくおらず・・・。香港の空港では職員がマスクしていたけど、旅行者はみんなノーマスク。大丈夫なのか、ちょっと不安に・・。
 香港は蒸し暑くて、日本の季節を少し先取りしているみたい。宿泊したルネッサンス・カオルーンホテル(香港九龍萬麗酒店)のモダンなお部屋。
 
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 カーテンは遮光1級で、光沢のあるシャンタン生地。レースはクラッシュ加工の乳白色のレースで、センスいい! 窓の上のバランスはよく見ると、壁(なげし)に直接バノックでマジックテープを打ち付けてあり、そこにバランスを貼り付けてあった!! すごい荒業・・・。こんなところに目が行くのも職業病か・・・。

 着いて早速行ってみたかった、「JUMBO」という水上レストランに行ってみる。巨大な船の内部がレストランになっていて、外から見るとネオンがきれい。

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 中は巨大な中華料理屋でいろんな国からの旅行者でいっぱいだ。アバディーンという、水上生活者が暮らしているエリアにあるらしいけど、水上生活者たちの船は見えなくて、周りには豪華なヨットがずらりと停泊していた。中の内装は豪華。でもお料理は・・・・・・。とてもおいいしいとは思えなかったので、以下省略。
 
 その後、100万ドルの夜景を見に、ビクトリアピークに行く。雨なのが残念。でもずいぶん遠くまで見渡せた。雨のせいで100万ドルではなくても、70万ドルぐらいだね、というガイドさんのコメントに笑ってしまう。

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 二日目は一日ツアー。朝のビクトリアピークでスタート。晴れているのでとてもきれい。すごいビル群。でもこの景色、なんか見たことあるような・・・。なんかエンパイヤステイトビルディングからみた、ニューヨーク、マンハッタンの景色に似ている!と写真をいっぱい撮った。

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 その後はスタンレーマーケット(赤柱)、


 映画「慕情」の舞台にもなった、レパルスベイ(浅水湾)、

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 飲茶のお昼、DFSと続いて、潮州料理の夕食。三日目は朝起きてホテルのプール、その後またDFSでお買い物・・・。なんだか香港に行ったのに、香港らしい体験が出来なかったような・・・。
 
 香港は欧米からの旅行者もたくさんいて、なんだか東京と変わらなかった。泊まったホテルが街の中心部にあったので、東京でいうなら青山か銀座に泊まったよう。香港は、少しぐらい歩き回ってもOKの女友達と、行くべきところだね。地図でみてすぐ近くに見えても、実際歩くと結構遠くて、子供の足では無理そうだった。

 日本のように歩行者優先ではなくて、車優先なので、横断歩道のようなものもみあたらない。地図を片手に少し歩こうとしたけど、道をどう渡っていいのかわからなくって、断念。向かいのシェラトンホテルに行くのさえ、大変だった!!


 有名なペニンシュラホテルも、車窓から見ただけ・・・。

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 次回はもっと、下町っぽいところに泊まって、もっと路地裏なんかみたり、小さいレストランに入ったりしたいな。そうだよ、次は必ず子連れではなく、女友達と来るか、一人で来ようって堅く心に誓ったわけです。

 ホテルのフロント、ヨンさま似のホテルマン、かっこいい・・。

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by tomoknowsflower | 2009-07-23 19:19 | Hong Kong

香港小旅行(2)建物編

 香港の建築物はひたすら高いのでびっくり!それも日本に無いようなデザインなんだよね。曲線っていうのか、屏風型というのか・・・。四角い日本のビルにはないような形状。

 ランガムホテルの外観。窓の形がおもしろい。

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 レパルスベイ(映画「慕情」の舞台になったところ)の近くにあったビル。おもしろい・・・。

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 すごーく高い。高層マンション。私は高所恐怖症なので、きっと住めない・・・。

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 香港映画に出てきそうなビル。なんだかこんなビルを見るとほっとするね・・・。ホイ三兄弟が住んでいそうなビル。

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 香港ではマンションの下がたいてい商店や食堂になっているらしい。マンションの下で買い物やら、食事ができるんだって。日本のように、商店街があって、そこを抜けると住宅地という構造ではないんだね。
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by tomoknowsflower | 2009-07-23 18:34 | Hong Kong

香港小旅行(3)食べ物編

宿泊したホテル、ルネッサンス・カオルーン(香港九龍萬麗酒店)のすぐ隣りがショッピングセンターで、大きなスーパーもあり、ジュースやおかしなんかはすぐ買えた。
 日本の商品が多くて、びっくり! 韓国の製品もたくさんあった。ブルボンのプチ・シリーズなんかも、そのままコーナーがあって驚いた!

 そのショッピングセンターの中のお店(漢字が読めなくて、お店の名前わからず)、で食べたジャージャー麺がおいしかった!

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  麺は細くてコシがあり、冷麺をもっと細くしような固い麺の上に、ローストした豚肉が辛味噌と一緒にのっている。日本でジャージャー麺というとひき肉だけど、こっちでは違うんだね。



 それから炒めた空芯菜をオイスターソースにつけて食べる料理。この炒め料理は、香港のどのレストランでも出されたけど、このお店のが一番おいしかった!
 それに、ゆでたあずきの入ったミルクティー。これがおいしいの!ミルクティーも紅茶ではないようだった。プーアール茶なのかな。あまり甘くないあずきを飲めるように、太めのストローがついていた。

 それにしても困ったのは、子供用のおはしや、フォークを出してくれないこと。中国では子供でもこんな、太くて長いお箸で食べるのかな・・・・。麺が固くて噛み切れず、直接ずるずると飲み込むようにして食べる子ども。



 ツアーの食事でもガイドさんに「子供用のスプーンかお箸ください。」と言うと、「心外的!」って感じで、びっくりしていたのよね。親切なガイドさんだったのに、このときは違ったなー。
 どうやって食べるんだろうね、中国の子供。きっとあの、太くて長い箸でも、器用に使えるのかもしれないね。

 香港、台北、ソウル、そして普段住んでいる東京の、アジア4大都市を比較して思ったのは、一番レストランで食事して一番感じがいいのはソウルだった! 香港はお店の人が感じ悪いの・・・。テーブルにお料理を出すときなんか、完全にそっぽ向いていて、お皿をガーンって、置く感じ。何か聞いても無愛想で、ぶっきらぼう。でもこれが普通なんだね、驚き!台北はもっとマシだった!!
 東京はクレームにならないように、店員さんは対人恐怖症になっている感じ。ソウルでは頼んでもいないのに、おばちゃんが料理を取り分けたり、お皿を代えたり世話を焼きたがる。人のあったかさを感じたな。
 なんだかまだ、香港の良さを実感することなく終わってしまった今回の旅行。次はもっと誰かと、つながりを持てるような旅行をしてみたいものです。
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by tomoknowsflower | 2009-07-23 13:55 | Hong Kong

朗読者

友人のayamiちゃんから、「朗読者」(著者 ベルンハルト・シュリンク、新潮社刊)を借りたのは、もう数年前。

浜田山に住んでいた頃だから、もう6年前にもなる。

その頃の彼氏候補だった人が、本棚にある本の背表紙を見て、「僕も読みましたよ、朗読者」と言ったけど、「そうなんだ」、としか答えなかった。

なにしろ、読んでいなかったから。

初めの数ページを読んで、その衝撃的な出だしに圧倒され、その先が読めなかったのだ。

それから何年も経って、ふと読んでみようと思って、手に取り、読み始めた。

衝撃的な出だしの、その先のページまで。


主人公は、道で体調が悪くなったところを、ある女性に助けられる。

回復した後、お礼をするため、その女性を訪れる。

そこから、物語は始まる。

まだ15歳の少年と、21才年上の女性との恋愛は、読む側の想像を超えて、美しく、重苦しく、激しく、悲しい。

ナチの親衛隊で、収容所の看守だった彼女は、とりかえしのつかない過去を持っていた。

出会ったばかりの頃の、きらきらした、あこがれや、好意や、旅行の思い出。

しかし、彼女は支配的で、時として冷たく、威圧的ですらあり、愛情をよせる少年を拒絶するようなこともあった。

主人公が、第二次大戦中にドイツで起こった、数々のユダヤ人に対する犯罪を調べていくうちに感じる感情の麻痺。

それは、彼自身の純粋な愛を失ってしまった、麻痺とよく似ている。

朗読をすることを、彼女への愛の表現にするしかない、主人公。

最後に、やっと幸せになれるように思っていたのに・・・・。



愛の普遍的な、美しさと悲しさを描いたすばらしい作品だと思った。

読み終えた後、しばらくなんとも言えない気持ちになった。

夜、子どものベッドで一緒に寝た。

子どもが寝入ってしまうと自分のベッドに移ったけど、少年と彼女の愛を思って、泣いてしまった。


「愛を読む人」というタイトルで、映画ももうすぐ公開される予定。

予告編を見ると、さわやかなでロマンチックな映画のような印象。

でも、本当の愛は決してロマンチックなだけではない、と思うのは私だけかな。

「朗読者」、ぜひ読んでみて。

映画もぜひ、見て欲しい作品。URLはこちら→http://www.aiyomu.com/


ayamiちゃん、感謝。
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by tomoknowsflower | 2009-07-04 15:24 | books


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笹原 知花 Profile
大学在学中から、広告、雑誌媒体の制作、営業、PRの仕事に携わる。

現在、建築とショコラ勉強中!

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