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by tomoknowsflower
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PIERRE HERME' PARIS ピエール・エルメ・パリ青山 (2)

 「Signature~シニャチュール」は、3つの小さなデセールが一つのお皿にのって来た。
1、ライムゼスト入り、ホワイトチョコレートのムース、苺のマーマレード、ライムのグラニテ
2、オンクスチューズショコラカライブ、バナナのソテー、黒胡椒のアイス、ココナッツチュイル
3、オンクスチューズマンジャリ、キャラメル風味マスカルポーネクリーム、キャラメルチップ
 ショコラティエは「1、2、3、の順番でお召し上がり下さい。」とフランス語なまりの日本語でおごそかに言う。「えっ、いろいろ同時に食べてはいけないのですか?」と聞くと、「はい。」とうなずく。えーっつ、と思いながら、1、2、3と少しずつ食べて、うーん、とうなり、もう一度1、2、3と食べた。するとその意味がわかった。すべてチョコラのデザートだけど、それぞれ風味とテイストが違う。その違うテイストをはっきり味わうために順番が決まっているのだ。

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 特に2の、オンクスチューズショコラカライブにバナナのソテーの組み合わせは新鮮だった。バナナのソテー、そしてその上に黒胡椒のアイス!初めて食べた黒胡椒のアイスはスパイシーな香りと味。さらにココナッツチュイルのクリスピーな食感と、オイリーなココナッツの味。うーん、とうなってしまう組み合わせ。この五感に訴えるような味は「なんて官能的!」と思わず叫んでしまうことでしょう。

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 アイスチョコレート(1200円)は苦味がきいたカカオの味がしっかりする。以外にクリーミィでないのに驚いた。安易にミルクをプラスしていないのがよくわかる。これにパッションフルーツフォームをプラスしたアイスチョコレートのカクテル「Mogador」(1500円)も続けてオーダー。
 この「Mogador」の味が忘れられなくて、自宅でこの味を再現しようとなんども作ってみた。パッションフルーツとチョコレートの最高の組み合わせ。
 こんなシックな「Chocolate Bar」。夜になれば、お食事前の待ち合わせのひと時に、ぴったりの雰囲気だよね。ショコラとワイン、ショコラとシャンパンでも味わいながら待ち合わせなんて、なんて素敵。

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 ピエール・エルメ・パリ青山では、月に一回ケーキやスイーツを味わう「THE FETESH PARTY」が行われている。次回は9月28日(金)19:00~。この回のテーマは「カラメルと塩味がきいたショコラの組み合わせ・プレニチュード」。参加費は8400円(予約はネットより、定員30人)。すてき・・・。もし会場でお会いしたら、お声がけ下さいね。
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by tomoknowsflower | 2007-09-20 23:56 | PIERRE HERME'

PIERRE HERME' PARIS ピエール・エルメ・パリ青山 (1)

 表参道のモーハウスのあるビルの隣り、246沿いの角にあるPIERRE HERME' PARISピエール・エルメ・パリ青山、前を通るたびに気になっていた。紀尾井町のホテルニューオータニのお店には、出店したばかりの頃に取材に行ったことがある。パティスリーとは思えないほどダークなインテリア、ケーキではなくて宝石が陳列されているようなディスプレイ。ケーキそのものも斬新で、チョコレートとフルーツの見たことがないようなデザインでびっくりした。
 青山のお店は外からかわいいマカロンのショーウィンドウが見られる。色とりどりのマカロンを見たら、中に入らずにはいられないよね!2階に「Chocorate Bar」(ネーミングがまたいい)があって、エルメ氏のスイーツを堪能できる。階段には、チョコレートやエルメ氏の本がディスプレイされて、おしゃれ。

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 席についてフランス人のギャルソン、ショコラティエに「おすすめは何ですか?」と聞くと、3つのデセールのコラボレーション「Signature~シニャチュール」(1650円)と教えられる。それから、ショコラティエがその人の表情や雰囲気を見てショコラをセレクションしてくれる、3つのショコラセレクション(900円)をオーダーすると、ショコラの好みを聞かれた。好きなのはビターかミルク?フルーツは好き・・・?「だんぜんビターショコラ。フルーツが大好き!」と答えると運ばれてきたのは・・。
 フランボワーズ入りチョコレートガナッシュ、ブラックチョコレートコーティングの「クロエ」、ビターチョコレートガナッシュ、砕いたカカオ豆入りヌガティーヌの「ショック・ショコラ」、それから生ショウガ入りミルクチョコレートガナッシュ、ジンジャーコンフィ、ブラックチョコレートコーティングの「ルー」だった。この「ルー」にびっくりしてしまった。ぴりっとしたショウガの味に、以外にさわやかなショウガの香り・・・。これはほかではない味。今までどこでも食べたことのない味だった。ほか二つは無難な組み合わせだと思ったけど、この「ルー」は挑戦的な一粒だった。

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by tomoknowsflower | 2007-09-19 22:21 | PIERRE HERME'

暑い中、「食べること」を考える(4) 岡ちゃん劇場にて

 引越しの前夜は海の友達かよちゃん、ぺんぎーと「岡ちゃん劇場」にて会合。かよちゃんは一色海岸に「海の家」を持つジャーナリスト。ぺんぎーは環境教育の仕事をしている凛とした素敵な女性で、これまたパワフルな友人。以前、鎌倉の和賀江島に月1回通って海中の生態観察をした仲間。この忙しい2人と私がやっと都合がつけられた、貴重な日だった。
 会合はJR上中里駅の「岡ちゃん劇場」にて。真夏の夕方6時は外まだ明るく、蝉の声を聴きながら生ビールで乾杯が超うれしい!一ヶ月以上前にメールで約束しただけなのに、3人とも時間も違えずにしっかり登場する、この信頼関係にまたうれしくなった。
 「岡ちゃん劇場」は私の中では1、2を争うお気に入り店で、小さな円形劇場のようなお店。中央一段下がった舞台で何が行われているかというと、岡ちゃんが焼き鳥を焼いているのだ。それももちろん名古屋コーチン。ももやき、すなぎも、ハツ、手羽先とがんがん注文して、あっと言う間に生ビールはカラに!それから、レバ刺しがおいしいの!よくあるごま油と塩でも、にんにく醤油でもなくて、さっぱりとお酢がきいたタレに、ひたひたになったレバーの刺し身、そこにみじん切りのねぎがたっぷり・・・。あっという間にこれも食べてしまって、「レバ刺し、もう一つ!」と頼むと、岡ちゃん「すなぎも刺しもおいしいよー。」の一言に「じゃ、それ!」と注文はどんどん続く。
 たたきもおいしくて、3人ともちびちびたたきを食べては生ビールが進む、進む。生のささ身に、梅、しそ、ごま、ねぎが一緒にたたかれている。少しねっとりしていて、これがうまいのなんのって・・・。はぁー・・(涙)。
 話題はお互いの近況報告から、家族のこと、仕事のこと、ぺんぎーがずっと行っていたブラジルの話、親の介護、尊厳死の問題、日本の魚や食料事情など多岐に及ぶ。その間もしそ巻き、アスパラ巻き、ニラ巻き、トマト巻きなど注文はどんどん進む。私は特にプチトマトの焼き物が大好き!焼かれてくったりとしたプチトマトを食べると、じゅわーっと熱くって、熱いんだけどどろっとしたトマトがおいしくて、これがまた外側に巻かれたお肉の脂っこさとあいまって、おいしいよねー!焼き鳥大好き!もうここまでくると、焼き鳥ばんざい!って感じ。

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 「岡ちゃん劇場」はJR京浜東北線の上中里という、とってもこじんまりした駅にあるんだけど、かなり穴場。かよちゃんもぺんぎーも「上中里という駅に初めておりた」と話していた。「岡ちゃん劇場」の焼き鳥を食べるだけでも、電車に乗って来る価値はあるよ!京浜東北線沿線に住んでいる私ってなんてラッキー!いってみたい方、メールくれればご案内しますよ! いいかげん酔っ払っていたけど、カメラマン魂に突き動かされて一応写真は撮っておく。美しくないけどとりあえず。

 ぺんぎーがブラジルにいる間、書いていたブログがある。私はその頃メディアを辞めたばかりでPCの環境が整わず、リアルタイムで読めなかったのだけど、とってもおもしろいのでご紹介したい。ぺんぎーの「ブラジル便り」。右側のエキサイトブログにリンクを張っているので、ぜひ見てみてね。ブラジルでの最後の日のところのページが開くけど、さかのぼって読んでみて。環境教育とかブラジルに興味がある人はぜひ。

 
 

 
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by tomoknowsflower | 2007-09-13 00:23 | foods

暑い中、「食べること」を考える(3) Sabuさんちのランチ編

 sabuさんのお家に遊びに行って、みんなでゴージャスランチを作って食べること、この夏2回。1回目は「なすとひき肉のカレー」、「いちじくとくるみ入りのパン」、「アセロラとラズベリーのムース」。それから母が育てた玉ねぎとトマトのサラダも作った。
 見よ!この豪快な男の手料理(私も手伝ったけど)を!

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 Sabuさんのお手製らっきょう漬け付き。このカレーがすごく簡単でびっくりした。なんと鍋にみじん切りにした玉ねぎ、1cmの厚さにスライスしたなす、ひき肉(生のままそのまま炒めもせず)を入れ、その上にカレールーを砕いてのせて火にかけるだけ。野菜の水分が出てまったく水やスープを加えずにカレーが出来上がっていた。「あれっつ、玉ねぎ炒めないの?ひき肉も炒めなくていいの?」と、???思っているうちに出来上がっていた。なんとこの間10分ぐらい。
 実はこれ鍋が特殊だった。日本アムウェイ社製の無水鍋だったのだ。でもひき肉は炒めてから煮込んだようにぷつぷつ感がしっかりあって、歯ごたえが良い。なすも形がくずれてなくて、なすの味がしっかりするおいしさ。
 もっと驚いたのが「いちじくとくるみ入りのパン」。フードプロセッサーで生地を練り、形を整えて、鍋にクッキングシートを敷いて火にかけただけ。「あれっつ、オーブンはどこかな?」と思っているうちに、生地が練りあがり、鍋でパンが焼けていた。すごい。

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 見ると外側がしっかり焼き色が付いているの。不思議だ。こんな便利なものがあったとは、目からウロコ。「オーブンが欲しいけど場所をとるし、結構高いし、どうせなら電子レンジ機能も欲しいし・・」と迷っていて買えなかった。でもこの鍋ならいいじゃない!さらに驚いたのは一見IHクッキングヒーターのように見える「インダクションレンジ」という電磁調理器。こちらオートメニューでタルトや炊飯や煮込みや保温、いろんな調理メニューが可能。
 ということは・・・? 朝に野菜とお肉を切って鍋に入れて固形ブイヨン一つ、お塩ひとつまみ、こしょう少々でタイマーをセットすれば、夜家に帰ってきた頃には煮込まれ、保温されて待っていてくれるんだよ!これはすごい!!(感動)。働く女性の味方だよね。すばらし。
 2回目に遊びに行って作ったのは、もちろんお鍋で焼いた「ずわいがにのピザ」、「お餅入りの和風ピザ」、贅沢に野菜を入れて生クリームで仕上げたスープ、「パイナップルケーキ」だった。フードプロセッサーがあれば山ほどの野菜のみじん切りも体力いらず、ピザの生地作りもあっという間。鍋でピザが焼けるなんて(しかも早い!)なんて便利。「ずわいがにのピザ」がおいしーい!あまりにもがっついていたので、撮影するのを忘れて食べに走ってしまった。あいりちゃんから画像を送ってもらう。

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by tomoknowsflower | 2007-09-12 00:24 | foods

脱・占い依存症

 ずっと占い依存症だった。ありとあらゆる占いを参考に毎日を過ごしてきた感じ。月ごとの占いはTinaさんの運命数占い。週ごとの占いはジョナサン・ケイナーの星占い。その日ごとの占いは鏡リュウジさんの「ルーン占い」。あともちろん細木数子さんの六星運占いもチェックを忘れない。
 もともと西洋占星術、タロット、風水には興味があったけど、最近の依存症はちょっとひどすぎた。気になる男性が出現すると(ここから先、子どもがいるのに恋愛なんかにうつつを抜かしていて母親としていいの?というようなモラルや倫理観は抜きにお読み下さい。)Tinaさんにお願いしてホロスコープを見てもらった。Tinaさんが見てくれるホロスコープでは、本当にいろんなことがわかる(Tinaさんのサイトはこちら)。相手のこと、相性、将来的なこと、大好きな相手とのことは前世での関係まで教えてもらえた。でもTinaさんから「本当の相手とは磁石のように引き合うものです」とも教えられた。占いの結果を見て、アタックしようか、しないか考えるものでは本当はないのだよね。
 ここまで占い依存症になって守りたかったのはいったいなんだろうか?と考えた。傷つきたくないだけ、危険を回避したかっただけなんだ、と気付く。でもそもそも全くリスクをとらずに生きて行くことなんてできない。リスクをとろうとしなければ、すなわち前進はないということだと思う。いろんな予測不能なことが起こってもそれを乗り越えるところに成長があるのだろうね。

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 そもそも占いって、なんだろう。このへんは一度Tinaさんにもじっくり伺ってみたいもの。私は「隠れているものを明らかにする」ってことじゃないかと思う。潜在意識はすべて知っているといわれている。思考や判断が邪魔をして本当のことは見えにくい。直感で感じることもあるけど、それがはっきりと何を意味しているかわからない。でもその世界を見える人もいて、その人達が占い師なんじゃないかな。直感を信じていれば本当は間違いないのかも・・・シンクロニシティ。
 でも風水や六星運占いのように方角や時期をみるのと、タロットやルーンのように自分とつながる占いとは違うと思う。どちらが好きか?人それぞれだけど、先日引越ししてやっぱり日本人の場合、方角は関係あると思った。今のところに住み始めてから急にパカっと入り口が開いて、すべてのことに扉が開かれた感じがする。これも私の直感だけど。それとも方角というより、ホロスコープ的にみると「変化の波にうまく乗れた」ということなのかも。星の動きの変化の流れ、うまくキャッチできたのかもしれない。そう考えると、すべての占いもつながっているのかも。
 リスクを覚悟して、何か起こっても乗り越えることを学びと思って、一歩踏み出す勇気がなければ何事も変わらないのだよね。何かとんでもない奇跡が起こって、最愛の人が突然目の前に現れてくれれば思いを伝えられるのにって、ずっと思っていたけど、まだそんなことは起こっていない。まったく自分は傷つかず、ただただ愛してくれるような男性を女性は求めがちだけど(私だけ?)そんな男性は存在しない。いるとしたら映画の中だけだよね。

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 Tinaさんの今月の占いによれば、運命数4の私は「初めは魅力的に見える。でもそのあとはそれなりの修行が待ち構えている。その門をくぐることを選択するかどうか?」というメッセージだった。スピリチュアルな世界から見ると、生きることはすなわち学びを得るため。私の答えはもちろん「Yes」。でも、こう考えられるようになるまで長かった。

 写真は昨日行った「ケンジントン ティールーム」(西武池袋本館北ゾーン3階)。写真手前のケーキ「ショコラティエール(1個 475円)」がおいしかった! 砕いたアーモンドがたくさん入ったショコラ味のスポンジの上に、クリーミィーで濃厚なショコラのムース、そして全体にとろっとしたビターチョコレートがたっぷりかけられていて、はぁーもう大満足!の味。このお店、9月25日(火)の正午から午後9時までケーキバイキングがあるそうです(一人1575円)。私は行ってみようと計画中。興味のある方はぜひ。お店自慢の紅茶も飲み放題みたいですよ!
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by tomoknowsflower | 2007-09-05 12:32 | love


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笹原 知花 Profile
大学在学中から、広告、雑誌媒体の制作、営業、PRの仕事に携わる。

現在、建築とショコラ勉強中!

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