Chocolate lovers


love,chocolate
by tomoknowsflower
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

<   2007年 05月 ( 10 )   > この月の画像一覧

Wittamer ヴィタメール

 さかもと未明さん宅訪問の時に、ブラウニーを買ったヴィタメールがその後気になって仕方がなく、とうとう昨日チョコレートを買いに行った。まだ新宿タカシマヤにしか入っていないと思っていたのに、池袋西武に出店しているのはうれしい!
 ヴィタメールは、乙一著の小説「銃とチョコレート」(講談社)の中で鍵になる街の名前だ。この「銃とチョコレート」は、最初書店で立ち読みした時には「子ども向けのお話か・・。」と思ったけど、読み始めるとぐいぐい引き込まれ、後半は一気に読めて面白かった。内容は「ハリー・ポッター」に近い。「めぐまれない境遇の子どもが、あるきっかけで自分が特別な存在だと知る」というもの。でも何より話の設定が面白い。主人公の少年の名前は「リンツくん」。お母さんは「メリー」。亡くなった父親は「デメル」、大怪盗は「ゴディバ」、名探偵は「ロイズ」、新聞記者は「マルコリーニ」、隣人は「モロゾフ」、悪友は「ドゥバイヨル」、そして鍵になる街の名前は「ヴィタメール」だ。そうです!全部ショコラトリーの名前ではないですか!
 そして物語の最後はとても感動的だった。このユーモア感覚といい、じーんと感動させる文章力といい、乙一(おついちと読むのですね、変わった名前)という作家は、ちょっとただものではない。
b0077251_1726190.jpg

 ヴィタメールで6個入りのボックス一つと、単品で「フランボワーズ」と、ホワイトとミルクのガナッシュにラムレーズン入りの「マティニオン」、オレンジピール入りコアントロー風味のガナッシュ入り「キュラソー」、グランマニエ風味のガナッシュ入り「グランマニエ」を購入。チョコレートなのに「ガナッシュ入り」と書いてあるのは、ガナッシュ(チョコレートに生クリームを加えたもの) が外側をチョコレートにくるまれているから。この外側のチョコレート、「クーベルチュール」が厚い! それに一粒が大きいので一口では食べきれず、半分かじるとガナッシュがクーベルチュールにくるまれて、2重になっているのがよくわかる。この厚いクーベルチュールと粒が大きいのがベルギーチョコレートの特徴だ。
 特においしかったのが「フランボワーズ」(写真手前)で、上の木いちご風のぷつぷつのところに、とってもフレッシュなフランボワーズソースが入っている!ガナッシュにもキルシュが入っていて、すごくおいしーい!この「フランボワーズ」だけの詰め合わせ16個入りでもいいくらいだった。
b0077251_1734177.jpg
 
 ヴィタメールは創業1910年。本国ベルギー王室のおもてなしには必ず登場する、老舗「王室御用達店」。国内ではブリュッセルの本店、一店舗だけでその味を守り続けているという。
 それにしてもベルギーって、いくつ有名なショコラトリーがあるんだろう。ノイハウス、ヴィタメール、ゴディバ、ドゥバイヨル、レオニダス、そしてピエール・マルコリーニ。首都ブリュッセルは街のいたるところにショコラトリーがあるのでしょうね。

 
 
[PR]
by tomoknowsflower | 2007-05-29 17:50 | chocolate

さかもと未明さん宅訪問

 先日、さかもと未明さん宅に遊びに行った(未明さんのオフィシャルブログ「さかもと未明の和みカフェ?」はこちら)。子どもを連れて行ったので家から2時間半以上もかかってしまった。時間がかかるので子連れは避けたほうがいいかな、と思ったけど、子どもを未明さんに見せたくて連れていくことに。途中、池袋西武でランチのサラダやルノートルのパンを買い、デザートにはヴィタメールのブラウニーを。
 未明さんはすっごくお忙しいようだったけど、久しぶりに会えてうれしかった。最後に会ったのは子どもが生まれるずっと前だから、7、8年ぶりになるのかな。お電話では話していたけど、子どもを見て「こんなに大きいの!」とびっくりなさっていた。
 子どもは「ナルト疾風伝」のマンガを、早速未明さんの仕事場で見つけて大喜び・・・頂くことに。また未明さんのサイン入り原画をプレゼントされる。
 私も「マンガ ローマ帝国の歴史2 アウグストゥス、揺るぎなき帝国の礎」(講談社)と産経新聞に掲載された連載の単行本「憂ちゃんのおしえてプリーズ(教育編)」(産経新聞出版 1050円)をもらってうれしーい!
b0077251_23161350.jpg
 
 この「憂ちゃんのおしえてプリーズ(教育編)」はかなり超おもしろいです。テーマは「ジェンダー」、「ニート」、「英語の何が大切なの?」、「給食費を払わないって本当?」とか「いじめ、どうしたらなくなるの?」「世の中、お金?」など深い・・・・・。文化人やその分野の専門家にインタビューしたり、取材をなさっての充実の内容。未明さん自身の体験からの言葉も多くあり、じーんとしてしまった。未明さんは確かに同世代だけど、この本を読んでの感動から、それ以上のつながりやシンパシーを再び感じた。それは何かというと「懸命に生きる」ということだと思った。すばらしいお仕事をなさっている未明さんに拍手です。みなさんも早速書店で注文してくださいね。おすすめです。
 帰りに子どものリクエストにより、未明さんとの撮影に使う洋館のロケハンに行く。中には入れなかったけど外側のロケハンはできて満足。許可が取れれば、ここで幻想的でミステリアスかつノスタルジック、少し官能的(?)な、大人の女達が総力を挙げての大撮影が行われるのだ。楽しみ。
b0077251_23224869.jpg

 

 
 
 
[PR]
by tomoknowsflower | 2007-05-24 23:18 | books

三輪明宏さん登場の夢

 今朝、朝方一度目が覚めてうとうとしていたら、三輪明宏さんが登場する夢をみた。三輪さんと私はどこか建物の中をお話しながら歩き回り、その後二人でお話した。
 場所は中学まで過ごした実家の2階で(今はもうない建物)、窓の外にはなぜか東京の景色が見えた。三輪さんにオーラの鑑定をしたもらったようだけど、前世とかの話はなくて、ただ私の思いを受け止めて頂いたという感じ。そこから母も登場して、三輪さんが「この子はね・・・、」と私のことを母に話すのだけど、母はいつものように(現実と同じに)私のことには無関心で、母親自身のことを話したがっていた。三輪さんは「この子は会社を経営すると、とってもよい仕事をして、まわりに感謝しながらいい会社をつくりますよ」。(なんてありがたい言葉なんでしょう!)と母に話すのだけど、母は聞いていないふう。私は三輪さんといることにとても緊張していて、緊張のあまり一秒一秒過ぎるのが長く感じられ、それゆえ夢も長く感じた。三輪さんに私の描いた絵を見てもらいたいな、と思うのだけど、なかなか言い出せず、タイミングを見ようとして言い出しかねていた。私の描いた絵?現実ではないことはないけど・・・・・。
 不思議な夢だった。三輪さんは大学時代の同級生の倉持くんが、お芝居でご一緒させて頂いていたので、舞台を見に行ったことがある(俳優、倉持一裕くんのサイトはこちら。kazu clubコーナーでは私の写真もアップされていまーす)。オーラの泉はゴールデンタイムに移ってから、逆に見れなくなってしまった。
目が覚めてからもぼーっとしてしまった。不思議な夢とメッセージ・・・・・・。
[PR]
by tomoknowsflower | 2007-05-21 22:46 | love

和光チョコレートショップ

 先日、稲越功一さんの写真展を見たくて銀座の和光ホールに行った。でも日にちを勘違いしていたのか稲越さんの写真展は終わっていた。銀座といえば、私にとってはチョコレートの街。京橋のメサージュ・ド・ローズから銀座5丁目のピエール・マルコリーニまで、いくつショコラトリーがあることか!その間にはダロワイユ、和光チョコレートショップ、カフェ・シック、ミッシェル・ショーダン、リシャールなど。それにデパ地下のケーキやスイーツまで含めると、一日かかっても廻りきれないくらい。
 一度行ってみたかったので和光チョコレートショップに行く。数々のヨーロッパの一流店でシェフパテシエを務め、2003年に帰国した上野博史氏をエグゼクティブに迎え、伝統を守りつつも新しい味を探求しているとか。一本数寄屋橋よりの通りには、和光チョコレートサロンもある。ブラウンのシックで重厚なインテリアのティーサロンで、チョコレートだけも買えるし、コーヒーや紅茶とチョコレートのセットも楽しめる。上野氏は「特に最初の口どけの味と広がり、最後に口に残る余韻を大切に、中身のナッツやフルーツの風味も吟味している」とのこと。
 買ったのは「フランボワーズ」、ラム酒風味の「ハバナ」、フランス産のハチミツ入りの「ミエル」、「ジャンドウジャ」のショコラ・フレ4つと「トリュフ シャンパーニュ」、それからオレンジの大胆な輪切りがそのままチョコレートでコーティングされた「ヴァレンシア」。
b0077251_2031924.jpg

 特筆すべきは「ミエル」(220円 写真中央)。チョコレートにフランス産ハチミツの独特の甘さが加わり、チョコレートは軽やかなのに深みのある甘さが口に残る。この独特な甘さはやみつきになりそう。それからおいしかったのが「ヴァレンシア」(3個入り 1200円 写真奥)。オレンジピールだけではなくて果肉も残っているので酸味があり、ダークチョコレートとぴったり合っている。
 和光はもともと貴金属の百貨店だったのですね。建物は知っていても中に入ったことがないという人も多いのでは。別館1階にはケーキショップもあり、2階はティーサロン。地下のフレンチレストラン「アルペッジォ」はランチ3990円でフルコースが食べられる。おすすめです。
 数年前のSt Valentains Dayに 美しいメサージュ・ド・ローズのチョコレートをプレゼントした。その2年後に贈ったのはピエール・マルコリーニのシャンパントリュフ。どちらも直接渡す勇気はなかった。京橋のメサージュ・ド・ローズから銀座5丁目のピエール・マルコリーニまで、徒歩20分ほどの距離なのにね。和光チョコレートショップはまさしく真ん中の位置。サロンでチョコレートを食べながら、いろいろと思い出にひたってしまった。
[PR]
by tomoknowsflower | 2007-05-17 20:34 | chocolate

せつない恋の行方とは・・・?

 世界一せつない、恋の物語を知っていますか? それは私の恋物語です。あまりにもせつなく

て、書けない。(ので以下省略) 

 金城武主演の映画「アンナ・マデリーナ」を見た(このタイムラグはまたしても図書館か

らビデオを借りてきたから)。これは日中合作だったかと思う。金城武があまりかっこいいとはい

えない、恋に不器用な青年を演じている。これが、またせつなくて・・・・・・。劇中劇のように、映

画の中ではもう一つの物語が展開する。それは主人公の金城武が書いた小説なのだけど、そ

の小説の中のほうが金城武もケリー・チャンも格好いいし、二人は思いを伝え合い、ハッピーエ

ンドになる。物語の軸になっているのはJ・S・バッハが妻の25歳の誕生日に贈ったという「アン

ナ・マデリーナ」という曲。

 結局主人公は好きな思いを相手に伝えられない。でも小説の最後は「誰でも愛する人を見つ

けられれば、それだけで幸せなんだ」と結ばれる。ダイレクトに思いを伝えて結果を作る恋もあ

れば、思いは伝えなくても、それでも思い続ける恋もあるだろう。どちらを選ぶか、ですよね。

 今年の初めに受けたコーチングのコース的観点に立つと「どちらの立場をとるか?」というこ

と。「可能性を見る」という立場をとると、選択肢は2つ。とにかく相手に気持ちを伝えなければ、

何も始まらない。その後に二人が助け合って理想の人生を生きていく道を選ぶか。それとも一

生その人への思いを胸に「思い出だけを支えにして」小説やブログでも書いて生きて行くか。

 人生は選択の連続。一番必要な才能は「選択する能力」だとも言われている。自分がどういう

世界をつくるか、それはその人次第。私はといえば自分の恋のことを、小説とかブログとかに書

いている訳だけど・・・。

b0077251_22185379.jpg


 「アンナ・マデリーナ」の中で、主人公の小説の原稿を最初に手に取るのは出版社の編集長代

理。これがアニタ・ユン。彼女が何度も「ぜひ、読んで下さい、出版しましょう」と訴える編集長に

レスリー・チャン!(香港映画ファンにとっては感激のキャスティング!)彼女もまた、編集長へ

の伝えられない思いを胸に出版社を去る。彼女も自分の気持ちを、原稿に託していたのだった。
 
 
[PR]
by tomoknowsflower | 2007-05-17 20:14 | movies

男性の品格とは

 今日は母の日だった。仕事で一緒だった男性からカーネーションを一輪プレゼントされて、とてもうれしかった。私より年下なのに、素敵な気配りだった。さすが仕事をしたチームのチーフ格だけある。彼の思いやりに感激した。
 櫻井秀勲さんの「今日から始めるー大人の女の気品のつくり方」の最後の方に、男性の品格の見方が書かれている。女性の品の良し悪しは、付き合っている男性によるところが大きいらしい。桜井さんによる「品格の高い男性」とは・・・・。
 「運命に対して腰の低い男」とか。それは「悲しいときに涙を流し、小さいものをかわいがり、弱いものに対して優しく接する男」だそうだ。「弱者に対して優しい」、これは思いやりですよね。そう考えると私の目(判断基準)はかなりいいかも。
 みなさんは、どうですか?
[PR]
by tomoknowsflower | 2007-05-13 23:28 | love

メッセージ、シンクロニシティ 2007

 このところ立て続けに、シンクロニシティが起こっている。手にする本、手にする本、まさに今欲しいと思っていたメッセージが書かれていて、まっすぐに心に届いてくる。
 事の起こりはしばらく前だけど、仕事中にある人に「あなたって本当に品がないわね、下品な笑い方するし」と言われ、ものすごくショックを受けてしまった。子育てと仕事と家事と、毎日格闘している私に「どこに品良くしていられる時間があるのよ!」とその時は思ったけど、自分に言い訳しても仕方ないので「むしろ教えてくれてありがとうなんだろうな」と思うことにした。
 するとヒーラーのTinaさんのブログ、Tina Drops Tripの「ジョセイの品格」のコーナーに面白そうな本の紹介があったので、書店で見つけてすぐ購入。
「今日から始めるー大人の女の気品のつくり方」(櫻井秀勲著 大和書房 1365円)
著者は「女性自身」を100万部の雑誌に育て上げた元編集長。男性が書いているのも面白い点の一つ。文章は説教臭くなく、「男性に気に入られるようにすることが、結局は女性として楽な生き方なんだ」みたいな、失礼なことが書かれている訳でもない。どうしたら、誰もがもともと持っている自分の「品格」をさらに上げることができ、「上品な人」と周りから見られ、丁寧に扱ってもらえるか、アドバイスが書かれている。自分が気が付いていないところで「品格を下げる」行動をとっていたと、気付かされた! あー、もっと前にこの本を知っていれば、と悔やまれる。
 もう一冊は、美容ジャーナリストの斉藤薫さんの「あなたには躾(しつけ)があるか?-365日で変わる本」(講談社 1890円)。斉藤薫さんは以前、婦人画報社のお仕事で撮影させて頂いたこともあって存じ上げている(素敵な方でした)。「美容の天才365日」(講談社)はあまりにも有名。斉藤さんの著書を読むと「女性が美しくあるには、365日努力しなければならないんだな」と教えられる。ちょっとでも気を抜くとだらしなくなったり、生活疲れが出たり「美しい」とは言えない状態になる。「美」への道は険しく、遠い道のりだ。でも「美しく」ありたいですよね。この本も説教臭いことは書かれていない。むしろ「常識」を淡々と説いている。その常識のレベルこそ、それぞれ読む人の「品格」の問題だということは、言うまでもない。
 今日仕事で一緒だったkeikoちゃんに「今、とっても面白い本を読んでいるの」と、「今日から始めるー大人の女の気品のつくり方」を見せたら、「私もちょうどこういう本が読みたいと思っていたんです、ぜひ教えてください」と言われた。keikoちゃんとは以前から、なんとなく気が合うなと思っていたけど、もっといろいろ話したくなった。シンクロニシティは続いている!
[PR]
by tomoknowsflower | 2007-05-11 01:57 | books

素敵な窓の内側の素敵な暮らし

 実家のキッチンの出窓と浴室にシェードかロールスクリーンを付けようと思っているので、メーカーのショールームに見に行ってきた。タチカワブラインドとニチベイという、ウィンドートリートメントの2大メーカーのショールーム。
 インテリアの仕事もできるようになりたくて勉強しているけど、インテリアの世界は知れば知るほど奥が深い。以前も部屋のインテリアにはこだわっているつもりだったけど、今にしてみれば何だったの、という感じ。カーテンなんてホームセンターか、よくてロフトとか雑貨屋さんで買ってくるものだと思っていた。
 誰かの家に伺って、センスがいいなって思うのはどんなところですか? 私は以前はダイニングテーブルとチェアのセット。それからキッチンの雰囲気だったかな。ソファとセンターテーブルの組み合わせとか、床の色とのバランスとか。カーテンは全体の雰囲気に合っていれば視界に入ってこなかった。
 ところが今は違う。どこに行ってもインテリアを見る時には、カーテンとか窓周りばかりが気になって仕方がない。オーダーカーテンの世界はドレープが本当に美しくて、ため息がでるほど「きれいだなあ」って思うような窓に出会う。写真を撮る時も、ひとつのアートを撮っているような気分になる。
b0077251_2375780.jpg
 考えてみれば窓がない部屋はあり得ない。誰でも窓のある部屋に暮らしている。窓からは光が入って来るし、風が入って来る。窓枠を額縁と考えたなら、一つの絵やアートを自分のセンスでデコレーションするようなものなのだ。光や風によってテキスタイルは様々に表情を変える。 窓にオーダーカーテンやオーダーのシェード、ブラインドなどをつける人は、その美しさを知っている人達なのだと思う。既製品を買うのとは10倍も金額が違う。でもその満足感はもっと大きいんだろうな。
 実家のキッチンや浴室の窓をどうしようか考えているだけで楽しい。今の我が家は賃貸なので、引越しをすることを考えるとサイズぴったりで作るのはちょっともったいない。でもいつかきっと、素敵な窓の内側で過ごす暮らしを実現させる。
 シックなドレープのカーテンに、ストライプのライン入りのレースカーテン。タッセルにもこだわって、オリエンタル調のタッセルを組み合わせたお部屋(写真右上)。
 また、白のクロスの壁の対面式のキッチン。そこに白のウッドブラインドを組み合わせて(写真下)。こんなリビングもまた、素敵ですよね。
b0077251_231738.jpg

[PR]
by tomoknowsflower | 2007-05-09 23:14 | beauty

Noliette ノリエット

b0077251_142091.jpg
 ノリエットは下高井戸の駅からすぐ、住宅街の方に歩いたところにある。百貨店やショッピングセンター内のお店には行ったことがあったけど、本店に来たのは初めて。お店に入ると少し照明が暗く、チョコレート、ケーキ、コンフィズリー、パンが並んでおり、左手にはカフェがある。品揃えといい、雰囲気といいパリのお店に入ったよう。本場と同じジャンルを網羅する目的があるらしい。そういえばパリでこういうお店に入ると、日本のケーキ屋さんのように明るくはなく、少し暗くて対照的にカフェは陽が入って明るかった。
 ボンボン・オ・ショコラを10個選んで箱に詰めてもらい(10個で1960円)、ショコラ・クラシックとキッシュ・ロレーヌをコーヒーと一緒にカフェで食べるようオーダーする。
 キッシュ・ロレーヌはベーコンとソーセージ入りのキッシュ。食べてみると具がいっぱい入っていて、バターたっぷり、チーズたっぷりの濃厚なキッシュだった。ショコラ・クラシックも内側の半生ショコラがしっかりと甘い、フォアグラのようなチョコレートケーキ。
 ノリエットの永井シェフはフランスで6年間修行して帰国。「フランスの食文化を伝える」を大切に、日本の文化や流行に左右されることなく、フランス流の重くてしっかりとしたお菓子作りにこだわっているとのこと。
 ボンボン・オ・ショコラもどれも重さのあるしっかりとした甘さで、かなり噛み応えのあるチョコレートがどこか懐かしさをそそる。特に赤い銀紙に包まれた「スリジェ」はさくらんぼのリキュールが中に入っていて、これは子どもの頃に食べた「おいしいチョコレート」の記憶を呼び起こす。
 小さかった頃に、おばあちゃんが送ってくれた荷物の中の外国製のチョコレート。食べるとチョコレートの中が空洞になっていて、とろっとしたリキュールが入っている。チョコレートも、きれいな絵柄や文字が書かれた箱もめずらしくて、見ながら外国ってどんなところなんだろう、って想像した。そんな懐かしさが一気によみがえった。しばし、子どもの頃の思い出にひたった。
 またパリに旅行したいけど、子ども連れで行くのはなかなか難しい。でも「ノリエット」でパリにいる気分を味わうことは十分できるというもの。次回はパテとクロワッサンとココットに入ったチョコレートケーキ「ノリエット」をオーダーしよう♪
 ボンボンの私のおすすめは、ココアパウダーにくるまれた「トリュフ・レザンラム」、さくらんぼのリキュール入り「スリジェ」とパウダーシュガーをまとった「トリュフ・オランジェ」、ノアゼットのキャラメリゼ入り「ジャンドゥージャ」。
 パリ雰囲気のカフェで、ノスタルジックな思い出にひたるのも、おすすめ。
b0077251_1105487.jpg

 
 
 
[PR]
by tomoknowsflower | 2007-05-06 01:18 | chocolate

さかもと未明さんのこと

 今日は寒いですね。雨も降りそうだし・・・。黒のセーターに黒字に水色の花柄の、BCBGのワンピースで仕事に行こう。朝からさかもと未明さんのブログを見ていたら、なんだかすごくおしゃれしたい気分になった。
 未明さんと4月中にお会いする約束だったのに、実行できなかった。未明さんごめんなさい。私も自分の言葉が守れなくて残念。未明さんのブログ、オフィシャルサイト「さかもと未明のなごみカフェ?」はこちら。未明さんのphoto満載のブログをぜひ見てみて(残念ながら私の写真はまだないけど、そのうちアップしてもらうんだもん)。 
未明さんとは講談社の雑誌の取材で知りあって、その後未明さんの撮影の度に私を指名して頂いたりして、仲良しになった。その頃も未明さんは有名だったけど、今は超有名人だ。
 お着物が大好きで、写真大好きな未明さんと何度も作品を作った。馬込の古い、ひなびた旅館でプライベートな作品撮りをしたっけ。ヘアメイクの小沢さんと女3人で、未明さんを着せ替え人形みたいにお着物を着せては写真を撮り、泊まって夜まで撮影して・・・。楽しかったなー。
 今年の2月に未明さんからお電話が来て「また作品撮りましょうよー。私が撮られたいという瞬間がわかるカメラマンに、写真を撮って欲しいのー。」と言われた時はうれしかった! 子どものお世話と山のようにある家事の、普通の日常に埋没してしまいそうだったから。私の今年の「photographer復帰」を後押ししてくれた一言だった。
 未明さん次回こそ、必ず約束を守って行きますだ。そうそう、近くに昭和初期に建てられた洋館を見つけた。今は公共の建物になっているけど、お茶室なんかは半日単位で借りられる。
撮影につかえそう♪
 書店で未明さんが長年を費やした力作
b0077251_22452442.jpg
「マンガ ローマ帝国の歴史1 ユリウス・カエサル、世界の運命を握った男」(講談社 1575円)を購入。仕事に行くまでの間にしばし読む。みなさんも書店で注文してくださいね。
 
[PR]
by tomoknowsflower | 2007-05-01 09:01 | books


カテゴリ
タグ
笹原 知花 Profile
大学在学中から、広告、雑誌媒体の制作、営業、PRの仕事に携わる。

現在、建築とショコラ勉強中!

Love,and
chocolate♪
フォロー中のブログ
以前の記事
その他のジャンル
画像一覧