Chocolate lovers


love,chocolate
by tomoknowsflower
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

<   2007年 03月 ( 9 )   > この月の画像一覧

春のお花見チョコレート

 明日のお花見のために、昨日から準備をしているところ。昨日はお花見用チョコレートを買いに新宿へ。大好きなゴディバの「オランジェ」を買おうと、ゴディバコーナーに行くけど品切れ中(入荷が少ないのですぐ売り切れる、とのこと)。「オランジェ」には強い思い入れがあったのだけど、それではとメリーのコーナーへ。
 メリーは百貨店ごとに扱うチョコレートの種類がちょっと違う。私がよく行く京王百貨店では「TREOW(トゥレオゥ)」シリーズと「Chocolate Bar」がある(ちなみに同じ新宿でも伊勢丹にはフランスで賞をとったマダムセツコ ブランドがある)。
 みると期間限定の「リカーチョコレート」があった! コニャックとオレンジキュラソーのそれぞれ3個づつ、6個入り(1050円)。期間限定なのと、オレンジキュラソーという言葉に強くひかれて購入。これはお花見の大人用チョコレート。
 
 b0077251_14373320.jpg
b0077251_1438854.jpg

昨年のお花見会はちょっと寒かったな。まだメディアで働いていた頃だったので、私は疲れきっていた。料理一品持ち寄りの約束だったので、きのこ入りの卵焼きを作ったけど、それだけで必死だった。子どもが味付けを手伝ってくれたっけ。親たちも日曜日に早起きして料理を作って、お弁当を持って子どもを連れて、家によっては車で、みんながんばってお花見に参加している感じだった。当然子どもたちは楽しそうだったけど、親たちはなんとなく疲れているようだった。
 今年はおいしいチョコレートを持って行って、カカオの力でみんなを元気にしなければ!!
映画「ショコラ」のジュリエット・ビノシュみたいな使命感にかられている私です。
 でも、この「リカーチョコレート(オレンジキュラソー)」、3年前に恋に落ちた、コアントローのチョコレートをイメージしていたけど、食べてみたらちょっと違った。やっぱりあの味にはもう出会えないのかな。
 撮影が終わってふと見ると、6個入りだったチョコレートの箱が空になっている・・・。
えーっと思っていると気配を察したか、ふふふと笑いながら走っていく子ども。
大人用だったのにー・・・・。
[PR]
by tomoknowsflower | 2007-03-31 14:55 | chocolate

表現をするということ

 以前は表現をするということがすなわち、自分のidentityのように思っていたので、写真を撮

るという脅迫観念に囚われていた。「写真を撮っていない私は何者?」=イコール「誰でもない、

何者でもない」を意味するようだった。

 作品を作っていないと怠けてさえいる気持ちになった。photograperとして仕事をしていて

「ライフワークとか、作品はどんなものを撮っているの?」とよく質問されたし、それに美しく答え

られなくてがっかりされるのも嫌だった。

 だからどこに行くにもカメラを持ち歩いていたし、きらっとした瞬間やものに出会うと、すかさず


写真を撮ろうとして「このアングルかな、いやこっちのアングルだ。光量はたりるかな、少しヨリで

撮って・・・・・。」なんてことばかりしていた。

  じっくり見るべきものや風景、味わうべきその瞬間の感情、もっと一緒にいることを大切にす

べきだった人達、もう過ぎ去って二度と戻ってこないそんな時間。今考えるともったいない。

 苦しんで、搾り出すようにして出てくるのが表現や作品だと思っていたので、写真を撮ることが

最後はかなり苦痛になってしまった。ところが今はなんて自由なんだろう。それは楽しいと感じる

瞬間を大切にすることが、できるようになったから。 

 いたるとこに美しさは溢れている。窓から差し込む陽の光に舞う、きらきらしたほこりのように、

空気中に溢れている美しいものや瞬間。それをキャッチするだけでいい。キャッチする感覚がわ

かったなら、いつでもどこでもキャッチできる。それこそ永遠に・・・。もう必死に形にして残そうと

しなくてもいい。失われていく時間を惜しむ必要もないのだ。
 
 美しいものや瞬間に出会ったら、あなたならどう表現しますか?

 「なんて美しいんだろう!なんてきれいなんだ」と声に出して言いますか? それとも「な~ん

て~うつくしい~んだ~ろ~う」と歌にして歌いますか? 「げに美しきかな、美しきかな」と詠み

ますか? 思わずペンと紙を取り出して、絵を描かずにはいられませんか? それとも体を動か

し、美しさを表現する踊りを踊って、表現の神様に奉納する? すてき・・・。

 表現すること、それはすなわち楽しむところから生まれるということを、最近しみじみ実感して

います。休日の朝のまだ眠たそうな子どもといる時間。美しくて、楽しい瞬間。

b0077251_3291364.jpg

[PR]
by tomoknowsflower | 2007-03-31 03:26 | love

香り(2)

 先日、映画「パフューム・ある人殺しの物語」をみてから、「香り」が気になってしかたがない。映画をみて以来、香水もつけるようになった。
 仕事場でその味よりも、香りにうっとりしている紅茶がある。
 MARINA DE BOURBONの紅茶「KICHIJOJI」。缶のふたを開けただけで、甘い香りが広がる。 紅茶を飲みながら、「この香りはそうね、まずピーチ、アプリコット、それから少しすずらんの香りも、あとレモン・・・・」と映画の登場人物さながらに分析してみる・・・。でもさすがに凡人の私がわかるのはここまで。
 「KICHIJOJI」って名前はなんだろう?あの吉祥寺のこと?
 ネーミングが不思議だった。なぜなら私にとっての吉祥寺はちょっとサブカルでエスニック的な香りもする濃密な町。この甘いピーチやアプリコットの香りはなぜ・・・・?
 調べてみたらMARINA DE BOURBON 吉祥寺店のオリジナルブレンドだった。「情緒あふれる自然と元気でにぎわう街並みを、ピーチと柑橘系の香りで表現しました」とのこと。(それぞれの店舗でオリジナルブレンドがあるので、それぞれ味わってみるのも楽しそう。ネットでも購入もできます)
 
  この紅茶、MARINA DE BOURBONの「KICHIJOJI」もおすすめだけど、映画「パフューム・ある人殺しの物語」はもっとおすすめ。ぜひ映画から広がる、香りの世界の深さと官能を体験して欲しい。そんな作品です。
[PR]
by tomoknowsflower | 2007-03-29 23:16 | movies

気軽においしいチョコレートを!

b0077251_2317402.jpg
b0077251_23154779.jpg 当然だけど(?)毎日チョコレートを食べてます♪ 頂いたゴンチャロフのチョコレート(ミルクとスィーツの2種類、各10本、20本入り)は大切に食べていたけど、とうとうなくなってしまったので、やむなくコンビニかスーパーで買ってきます。
 ショコラトリーやデパ地下で買えるチョコレートにはさすがにかなわなくても、なかなかおいしいチョコレートは、意外にあるもの。
 最近感動したのは森永の「ダース」(ミルク)、と「ラ・ドンナ」(ビターオランジェ)の2つ。
 「ダース」(ミルク)のほうはこれでこの値段なの?と思うくらい、コクがあってまろやかな味。でもガナッシュのような濃厚さはないので、逆にたくさん食べられてしまう。気がつくと一箱全部食べてしまっていて、いくらなんでも全部食べるのはまずいかなって。でもこの値段だからいいや、って思える気軽さ(100円)。
 「ラ・ドンナ」(ビターオランジェ)は薄さ2mmという軽い食べ心地。オレンジピールは入っていないけど、オレンジの香りがかなり濃厚。ビターチョコレートの苦味とオレンジの香り、口の中に残るカリッとしたクリスプの食感がとっても絶妙なバランスで、これがまたあとをひくのです(近くのスーパーで148円)。
 オレンジピールといえば、思い出すのはゴディバの「オランジェ」かな、やっぱり。特にゴディバのファンではないけれど、数あるチョコレートのなかで「オランジェ」が一番好き。明日新宿に行くのでゴディバコーナー、のぞいてみよう♪
[PR]
by tomoknowsflower | 2007-03-26 21:59 | chocolate

コスメ大好き

 最近ストレスフルな毎日が続いていたので、今日は朝一に新宿の百貨店のコスメ売り場に直行。好きなブランド、クリニークの春のサンプルを頂きました♪ もちろんサンプルを手に入れるだけではありません。特にこの百貨店のクリニークコーナーは、売り場の女性がとても親切に説明してくれるし、白で統一されたカウンターで丁寧に扱ってもらえるのは、とってもいい気分♪
 わざとノーメイクで出かけて、ローションからパッティングしてもらいます。
 春の対策コスメのサンプル、モイスチャー サージ キットをもらったほか、買う予定だった洗顔ソープをチェック。またUV対策の相談にものってもらう。
 
 クリニークがなぜお気に入りかというと、広告が洗練されていて好きだから。以前はPGCDを愛用。PGCDの販促の展開も好きだった。
 クリニークの広告はシンプルでストレート。たいていは白バックで、一つの商品がきっちりと撮影されている。切り抜きかと思うとカクハンのよう。一つの商品の物撮りだけで、あのインパクトが伝えらるところが、すごいなぁと思う。
 ストレートでインパクトのある広告は、確実に購買欲をかきたてると買う側になって思う。

 たくさんサンプルをいただいて、うれしい・・・。

b0077251_15402279.jpg
[PR]
by tomoknowsflower | 2007-03-24 20:50 | beauty

母親である私

 「本当にやりたい仕事は何なのか?」。「本当にやりたい」というところに焦点をあてると、どんな仕事も微妙に違って思える。どの仕事もやりたかった部分と、やるつもりのなかった部分が含まれている。
 「本当に欲しかったものは何なのか?」 この問い掛けには、すでに手に入れているものもある、と答えられる。うららかな天気の日の午後、レースのカーテンを通して入ってくるやわからい日差し。ゆるやかに風にゆれて香りを放つジャスミンやローズマリーの鉢植え。そんな部屋で楽しそうにしている子ども。休日の昼間の貴重な時間。子どもとの穏やかな時間や生活。
 本当にやりたい仕事と、こどもとの穏やかな生活は今まで共存してこなかった。大好きな仕事をばりばりこなしている時は、子どもとの時間はまるでなかったし、穏やかな生活を手に入れている今は、仕事は刺激的ではなくつまらない。子どものため、という名目や建前で、私は何かを失っていないか? もしそうだとしたら自分への正直さかな。

 「母親である前に一人の女性として」などということを言いたいものだけど、そんなものより現実には母親としての役割を否応なく求められている。保育園では、いろいろな物を期限を守って、準備したり提出することが求められているし、当然ながら約束の時間に子どもを迎えにいくことが、絶必で求められている。歯医者に子どもを連れていけば、歯磨きの仕方が甘くて、母親として怠慢だと医者に叱られる。

 私自身はどこへ行ったのだろう。
 しかし、女性としての私なんて、もうどこにもないのだ。あるのは母親である私だけ。
 今はまだ、子どもが小さいからケアが必要だろう。食事をさせて、体を洗ってあげて、一日一日成長を助けなければならないから。ならば子どもが大きくなったら、すべて自分でできるようになったら、独立して一人で暮らせるようになったら、母親としての私から解放されるだろうか? 答えは否、決して母親であることからは解放されない。その比重は人によって違うだろうけど、母親としての自分から完全に解放されることはないだろう。  

 以前メディアで働いていた頃は、あまりの忙しさに一秒一秒が貴重だった。夜、会社に遅くまで残って仕事していると「こんな時間まで? お子さん大丈夫なの?」と尋ねられた。それも、私のとってもお気に入りで、大好きな男の子に。
 コピー機の前で、帰りのエレベーターの中で一緒になった時に・・・・、「お子さんは、大丈夫?」彼には深い意味はないだろう素朴な質問。それが往復ビンタ百発ぐらいの勢いで、私を現実に引き戻す。
 何を期待していたわけではないけど、いや、実はちょっと期待していたんだけど、「こんなに遅いんだし、ちょっとご飯でも食べて帰らない?」とか・・・・?

 彼と一瞬でもそばにいて、ふらふらっと気持ちは(足も勝手に)彼の方に向かっているのに、
「子どもさんは(今ごろ、どうしているの? 放っておいてるの? かわいそうだよ。他のことはどうでもいいから帰ったほうがいいよ、僕には何にも責任取れないけど。こんなに遅くまで働くなんて大変だね、でも)大丈夫・・・?」と言われる痛さ。それは「楽しい時間を満喫している場合じゃないよ。早く母親の役割に戻りなさい」を意味するのだ。
 そんな時、私の頭の中は、「私って魅力がないんだな」という言葉でいっぱいになっている。 

 エレベーターを一緒に降りて「お疲れさま」の言葉を背中で受け、90%壊れてしまったプライドを10%の「母親の義務感」が支え、前後に体を引き裂かれながらも、駅に向かって歩く私。この気持ちはきっとわからないだろうな。説明するのも難しい。
 
 でも、今b0077251_12224157.jpg振り返って私は思う。きっと彼は心配してくれたのだと。「私には魅力がない」なんていう会話より、「みんなが私と子どものことを心配してくれる」という会話を選ぼう。すべては私の解釈により、世界は生まれていくのだから。
 
[PR]
by tomoknowsflower | 2007-03-24 01:29 | love

子どもヘアカット中

  今日は子どもと一緒に美容院へ。美容院は気持ちをリセットするため、リラックスするため、さらに情報を収集するために大切な場所。たいていは雑誌(女性誌)を読んで情報を集める。グッチやディオール、クリニークなど好きなブランドの広告をチェック。それから映画のレビューを読む。本の書評を読む。エッセイを書いている作家をチェック。そんなことをしていると子どものカットが終わりそう・・・・。
  スタイリストは私の担当でもある清水くんなのだが、特筆すべきは清水くんのシャツ! これはバーバリー ブラックレーベルのシャツなのだ。あらゆるメンズのブランドのなかで、バーバリー ブラックレーベルが私は一番好き! でもなぜか、かわいく着こなしている男性は少ない。かなりおしゃれ度が高くないと、似合わないのかな? もしかして顔立ちが派手じゃないと負けてしまうのかも・・・・。いや年齢かも、20代までがリミットかな? バッグを持っている男性はよく見かけるのだけど・・・。いや40代でもOKでしょう!!
  銀座8丁目のバーバリーができたばかりの頃、友人と一緒に出かけた。建物全体が、まるごとバーバリーチェックで溢れていた。
  上の階のカフェでお茶をしたっけ。オーダーしたのはダージリンとスイーツのセットだった。バーバリーと紅茶が好きな私には至福のひとときだったなー。ペーパーナプキンにさえもあのチェックがプリントされていてかわいかった。
  でも確かチョコレートもあったはず!バーバリーブランドのチョコレートなんてあったらどうしましょう! チェックしに行かなくては・・・。では次の待ち合わせのときにでも。
   b0077251_114403.jpgでも、With who 誰と・・・?
[PR]
by tomoknowsflower | 2007-03-18 15:26 | beauty

香り

 先日、映画「パフューム・ある人殺しの物語」を見てきました。赤いバラや紫のラベンダー、黄色のバラの花びら、そして美しい女性の映像が強烈に印象に残る、官能的な映画だった。
映像では伝えにくい「香り」をテーマにしていて、見事に表現しきった稀有な作品(拍手)。
 主人公が作った(?)香水を嗅いで、人々が愛の衝撃に打たれていく。さざ波のように人々に広がっていく愛の衝撃・・・・・。精神世界の人達がいう「ヒーリング」が起こった瞬間だと思う。
 そして主人公は知る、愛というものの存在を。
 しかし、それはもう失われてしまっていた・・・・・・。
 とてつもなく悲しいシーンだった。
 知花も自分の失われた愛を思い出して泣いてしまいました・・・・。
  
 香りといえば、チョコレートではコアントローが好き。3年前のValentine Dayに、新宿伊勢丹のメリーでコアントローのチョコレートを購入。職場の上司にプレゼントして好評だった。ティアドロップ型のチョコレートがココアパウダーでくるまれてた。かわいいボンボン・オ・ショコラ。食べると口のなかいっぱいにコアントローの香りが広がった。
 翌年も同じものを買いに行ったけど、もう販売されていなかった。あんな濃厚なコアントローのチョコレートは他のどのブランドにもなかった。残念。
[PR]
by tomoknowsflower | 2007-03-18 00:09 | movies

chocolate lovers

  White Dayの今日は銀座松坂屋のミシェル・ショーダンで待ち合わせ。ここは数年前に講談社の「vivi」で取材に来たお店。パリのお店と同じ味のショコラショー(ホットチョコレート)が楽しめることで有名です。
  私はラム風味のショコラショーを注文(コートフェルム 1050円)。フランス製の特製ポットに入って運ばれてくる。なみなみカップに注いでも、まだまだたっぷりポットに入っているので思わずうれしくなります。
 一杯目はこくこくとと飲んでしまい、ふうっとため息。二杯目はゆっくりと頂きました。ラムの香りはききすぎず、ふうんわりと香る程度。でもぴりっとしたラムの味はしっかりときいていて、甘さはおさえめ。甘いホットチョコレートが好きな方には少しもの足りないかも・・・。「やっぱりおいしいホットチョコレートは有名ショコラトリーじゃないと味わえないなー。」と思いながら店内を見渡すと、男性の姿が多い! 銀座に来る前に表参道のピエール・エルメの前を通ったけど、やっぱりスーツ姿の男性でいっぱいだった・・・。
 White Dayってすごい・・・。普段はほとんど女性しかいないデパ地下のスィーツ売り場や、有名ショコラトリーがスーツ姿の男性でいっぱいなんて・・・。贈られる女性にも、贈る男性にもいいことがありますように、と思いながら・・・・・。「あれっ、私の待ち合わせは・・・・・?」b0077251_1144815.jpg
[PR]
by tomoknowsflower | 2007-03-14 15:35 | chocolate


カテゴリ
タグ
笹原 知花 Profile
大学在学中から、広告、雑誌媒体の制作、営業、PRの仕事に携わる。

現在、建築とショコラ勉強中!

Love,and
chocolate♪
フォロー中のブログ
以前の記事
その他のジャンル
画像一覧