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by tomoknowsflower
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2分の1、成人式

先日、2分の1成人式の記念写真を撮った。

2分の1成人式とは、成人式の半分。

10歳を祝う記念の式。

去年、子どもの10歳の誕生日だった。

しかし、去年の6月は新しい仕事に慣れるのに精一杯で、まったく余裕なし。

やっと8月にお誕生日祝いを兼ねてディズニーランドに行ったけど、

じーんとくる雰囲気にはならず…。

ともあれ時間はかかったけど、卒業式と成人式の3月にやっと撮影。

カメラマン時代の知り合い、unoくんに撮影をお願いした。

撮影場所に着くと、もうストロボやカメラがセッティングされていた。

以前は撮る側だったのに、なんか感無量。

子どもの10歳のお祝いを知り合いに撮影してもらう。

それだけでじーんとうれしかった。

それに久しぶりにカメラやカメラ機材に囲まれて、

体中からぶわーっとプラスオーラが出てくるのがわかった。

大学在学中に写真に出会い、あんなに傾倒したのは偶然ではなかったんだ。

何もないところから美しい作品を創り出し、一枚の印画紙に焼き付けられる、

錬金術のように摩訶不思議でクリエイティブな写真というもの。

その不思議さに魅せられていたんだ。

クリエイティブ、それはすなわち頭の中にあるデッサンを実際の形にすること。

あるいは、空気中に無色の色鉛筆で書かれた絵を、

現実の絵の具で書いた絵や、粘土の彫刻や、

生きた人が写った写真とか、

木材や鉄骨やタイルや珪藻土でできた建築物や、

糸が横や縦に走る布、生地にすることだ。

空気中の無色の作品、それはイメージだ。

クリエイト、それはイメージすることから始まる。


さて、この日をずっと長い間イメージしていた。

私がクラシック調の椅子に腰掛けて、子どもが横に立つ写真。ここ数年の夢。

撮影後、池袋西武の「ケンジントン ティールーム」でお茶をする。

久しぶりに行ったケンジントンティールームは、以前の英国調から無国籍風に模様替えしていた。

私はクラブハウスサンドイッチとダージリンのセットを注文。

子どもとunoくんは、フレンチトーストとアールグレイ、アイスアップルティーのセット。

私のはダージリンではなく、なぜかアッサムがでて来たけど、まあ気分がよいのでよしとしよう。

帰って来てから白いトルコ桔梗を撮影した。

白いトルコ桔梗は私にとっては卒業の花。

子どもの入学式のチューリップを撮ったように、

青空をバックにして撮影する。

春の強い風の中、白い花は強い風に揺られた。

1秒の60分の1という瞬間に切り取られ、現実の物となる写真。

やっぱり写真とはロマンチックだね♪

再認識した1/2成人式。

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by tomoknowsflower | 2012-04-01 20:55 | love
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笹原 知花 Profile
大学在学中から、広告、雑誌媒体の制作、営業、PRの仕事に携わる。

現在、建築とショコラ勉強中!

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